もう本当に驚く。
昨日は、私は疲れ果てて帰宅後、動けなくなっていたが、夫は割合平気な様子だった。
それに、記事にも書いたが、昨日の朝は、ご飯を4杯もお替りした。
早朝、泊まった宿の周辺を散歩してお腹が空いていたのだろう。
その後、宿を出て、また山道を1時間ほど歩いた夫だ。
私は山道で歩けなくなると困るから、休憩所で夫を待ったことはこれも記事に書いた。
その後、バス、電車を乗り継いて帰宅したのだが、
私は、そのまま横になり、動けなくなった。
夫が晩御飯を食べに行くかと聞いてくれたが、それもできなほどの疲れ様だった。
が、さすがにお腹が空いて、
夜中の12時まえにご飯を炊いて仏様にお祀りをしてから食べようと思っていた。
が、そのまま、また今まで眠ってしまった。
夫は、帰宅してから、また2階で仕事をしていたようだった。
わが連れ合いながら、本当に元気だと驚く。
日ごろの鍛え方が違うからだろうか。
私は、今から昨夜炊いたご飯に梅干しで朝ご飯をいただきます。
昨日は、とにかく疲れた一日であった。
*
★歳の差は四歳ありぬ年上の夫は四倍元気われより
★食べられぬほどに疲れし昨日の電車の中の暑さそのほか
★歩かずに待つのみなりしわたくしの足が動かぬことはなにゆゑ
★食べ物も受け付け得ざるわれとなり梅干しのみで今食べむとす
★旅は好きされどここまで疲るれば何しに旅に出るかわからず
ご飯を4杯も食うんですか?相当に強い消化器系を持ってらっしゃる。年取っても体力が落ちない人は、胃腸が強いんですね。
そういう私は50を過ぎてから、極端に体力が落ちました。特に腸が弱いんですね。父は胃が弱かったし、兄は肝臓と腎臓と脾臓が弱い。母も病気がちで内蔵は強くなかった。これも遺伝なんですかね。
私の祖母(父系)が身体は小さかったですが、やはり消化器系が強かったですね。70を超えても、焼きそばを3人前ほどペロリと平らげてました。90になる前に完全な老衰で亡くなったんですが、今の医療だったら、余裕で100歳は突破してたでしょうか。
私は変なところで物覚えが良くて、それで過去の義母の苛めとかが忘れられないのです。それが身体に障るのか、うつ病になったりもします。
今から、また過去の恨みつらみの記事を書こうと思います。
私は、こうして書くことで自分の傷ついた気持ちを宥めているのかもしれません。
食べ物とも深い関係があり
特に糖分はいけないように言われているようです
炭水化物は体内で糖分になりますし、、、。
ご飯4杯は多いですよね
カロリーにしてもかなりになりますし
特に夜は軽い食事が良いように思います
内臓が強くとも
脳との関係もあると考えると、、。
夫は、今回はたまたまよく食べましたが、ふだんはご飯をセーブしているから大丈夫だと思います。
義母は甘いもの好きでしたね。認知症になってからは油断すると、夜中に和菓子一箱平らげていたことがありました。
認知症だったから食べたのか食べるから認知症になったのか、鶏が先か卵が先かになりますね。