PC遠隔操作事件 佐藤博史弁護士の発言について考える〈来栖の独白〉

2014-05-21 | 社会
安田好弘弁護士はよく、被告人の「有利、不利を越えて、まず真実を明らかにすること」と言う。有実か、無実かではなく、被告・弁護人側と検察が共に事件の真相を正しく解明し、それに則って裁判所が相当の(正しい)判決(量刑)を下す。そのような裁きの庭からのみ、被告人も被害者も明日に旅立つことができる、そのように私は思う。 . . . 本文を読む