日本カトリック「正義と平和」全国集会京都大会

2006-06-07 | 日録

 横浜(長男の所)から帰名した。仕事にも意欲的なようで一安心。岡山へも行かなくてはならないが、ともかくも自宅での日常が還ってきたのが嬉しい(ほんの数日留守しただけなのに)。ねこちゃんも嬉しそうにしてくれるし。

 帰着したところへ、カトリック京都正平協より全国集会のお知らせ。例年は日本正平協(中央)より届けられていたと思うが、今年は主催の京都より。

 それにしても、毎年毎年、正平協はこういう会議を持つ。分科会あり現地学習あり、交流会ありで、所謂人権派?の市民や学者先生や神父が講師となって、生真面目な人たちのお勉強会。若気の至りで私も以前は分科会を担当したりしたので、批難できない。が、最早あの席を暖めたくはない。とりわけ「神父」の話は、ご免だ。

 京都のキャッチフレーズは「このままでいいの?キリストとともに歩もう」。いつまでこんなこと云ってるんだろう。


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