『死という最後の未来』2022.02.27

2022-02-28 | 本/演劇…など

〈来栖の独白 2022.02.28. Mon〉
 昨日、購入。なにかと話題となってきたお二人。テンポも良く、面白く読める。

  
『死という最後の未来』 (幻冬舎文庫) 文庫 – 2022/2/9
 石原 慎太郎  (著), 曽野 綾子 
 キリストの信仰を生きる曽野綾子。法華経を哲学とする石原慎太郎。対極の死生観をもつふたりが「老い」や「死」について赤裸々に語る。死に向き合うことで見える、人が生きる意味とは。


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