小沢一郎議員を支援するデモ 「1.10 国民の生活が第一のデモ!」

2010-12-30 | 政治/検察/裁判/小沢一郎/メディア

「1.10 国民の生活が第一のデモ!」実行委員会 
2011/01/10(成人の日)にデモを行います。
集合場所 : 都立青山公園
時間    : 1月10日(成人の日) 12:45集合 13:00デモ開始
 小沢一郎議員を支援するデモです。
 1月には民主党の党大会が予定されています。それに先駆けて、小沢議員を支援するためのデモを都内で行いたいと思います。デモに参加するにあたっての注意点など、追って掲載していきます。
主催:岡本啓一
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【小沢一郎議員の民主党議員としての地位保全を求める署名】 企画者:  岡本 啓一
提出先:  民主党代表 様
開始日:  2010年10月08日
 私達は小沢一郎議員の無罪を信じております。
10月4に第5検察審議会の出した強制起訴という結論は法として尊重しつつも、推定無罪=「何人も有罪と宣告されるまでは無罪と推定される」という近代法の基本原則に基づいて、有罪が確定するまでは小沢一郎議員を支援していきたいと思います。
 私達は、推定無罪の原則に則って、小沢一郎議員の民主党議員であるという地位を保全し、除名や離党勧告が執行部によって行われない事を強く望みます。
 署名プロジェクト詳細
  目標署名数   30,000 
  現在の署名数   4,581 (達成率 15.3 %) 
  期限   2011年04月07日
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来年民主党大会前日(2011/01/12)小沢氏起訴との情報(=官邸の党大会対策) 平成ファシズム 2010-12-17 | 政治/検察/メディア/小沢一郎
仙谷氏の政敵、小沢一郎が屠られた経緯「検察は政権と取引をした」三井環元検事  
北海道補選.民主党敗因は「政治とカネ」ではない。TPPへの抗議の表れだ/菅・仙谷「殺小沢」の汚い手口
北海道補選/検察の権限が政治的に不当な影響を及ぼし、最高裁も自民党を応援した  
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 〈来栖の独白〉
 刑事裁判においては有罪の立証責任は検察官にあり、検察側が被告人の有罪を立証できなければ、被告人に無罪判決が下される(被告弁護側には、無実の立証責任はない)。有罪が確定するまでは何人と雖も犯罪者として取り扱われない。このことを「無罪の推定」という。
 陸山会事件につき、有罪の立証責任が果たせないとの推定から、検察は小沢氏を2度、不起訴にしている。それにも関わらず、民主党執行部は野党顔負けの「説明責任」を小沢氏に迫る。正気の沙汰とは思えない。狂気が蔓延している。
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皆さまへ感謝♪
 2010年も、わずかの時間を残すのみとなりました。
 HP『勝田清孝と来栖宥子の世界』並びに弊ブログへの皆さまのご来訪に感謝します。
 本エントリ「小沢一郎議員を支援するデモ 「1.10 国民の生活が第一のデモ!」を最上段に置いて年を越したいと思います。
 来る年、皆さまの上に、そして地上に、平和がありますように。  来栖宥子拝
    2010年12月30日


4 コメント

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Re:はじめまして (ゆうこ)
2011-01-03 16:22:29
谷本篤史 様
 コメント、ありがとうございます。メッセージ(メール)も戴いていましたのに、お返事が遅くなってしまいました。感謝とお詫びが、同時です。
 今月13日に民主党党大会があります。強制起訴の期日が気になります。
 今後ともよろしくお付き合いくださいね。
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はじめまして (谷本篤史)
2010-12-30 23:52:59
過去別HNで書き込んだような気はしますが、忘れたので今回HN谷本篤史といたしまして、あらためましてはじめましてをいいます。

わたくしは過去マスコミ・ブログ・政治屋などありとあらゆる反小沢陣営に小沢さんがいかに悪いかというウソッパチをすりこまれてまいりました。
ですが、小沢さんはそんな後ろ指さされるほどの悪を犯してはいない、むしろ日本を良い方向に変えるためにがんばっているんだ、既得権益を守りたいごろつきたちにはめられているのだとわかりました。

小沢さんのような偉い人はなんとしても総理大臣の座についていただかねばなりません。そして菅直人という奸な男にはご退場いただかねばなりません。

勝田清孝と来栖宥子の世界には正直心動かされました。

これからもがんばってまいりましょう。
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Re:悪法は法ではない (ゆうこ)
2010-12-30 22:45:59
narchanへ
 ご来訪とコメント、心より感謝します。本年も、本当にありがとうございました。narchanのコメントに支えられて参りました。心強く、正しさの尺度として頼りにさせて頂いています。
 どうか、新しい年もよろしくお願いします。
 ご自愛、専一になさいますよう。合掌
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悪法は法ではない (narchan)
2010-12-30 17:26:11
人倫や人倫を具現している憲法に違反している法律は、法とは言えないと思います。このような悪法に対しては断固闘い、廃止しなければなりません。手続き上は最高裁が判断しなければならないのですが、現在の最高裁はその機能を放棄しています。まさに行政ファシズムです。検審会は法として尊重するといわれていますが、誤りだと思います。スポットは小沢氏にあてられているようですが、問題は個人でなく、国民全体にかかわることです。死刑制度にも関わることですので、悪法の糾弾にも尽力しましょう。
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