殺人未遂容疑で再逮捕の名大女子学生 高校時、民家に放火か「焼死体に興味」

2015-05-18 | 少年 社会

高校時、民家に放火か 名大生「焼死体に興味」
 中日新聞2015/5/18 朝刊
 友人二人に劇物「硫酸タリウム」を飲ませたとして殺人未遂容疑で再逮捕された名古屋大の女子学生(19)が、仙台市の高校に通っていた当時、民家に放火していた疑いがあることが地元関係者の話で分かった。女子学生は捜査当局の調べにも放火をほのめかし「焼死体に興味があった」との趣旨の話をしているという。
  ◎上記事の著作権は[中日新聞]に帰属します
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再逮捕の名大女子学生、高校時代に放火か
 TBS News 2015年5月18日11:42
 同級生に劇物の硫酸タリウムを飲ませた殺人未遂の疑いで再逮捕された名古屋大学の女子学生が、高校時代に住宅に放火した疑いがあることが新たに分かりました。
 名古屋の自宅アパートで知人の森外茂子さん(77)を殺害した疑いで、今年1月に逮捕された名古屋大学の19歳の女子学生。宮城県内の高校で2年生だった2012年、同級生の男子生徒と中学の同級生だった女子生徒に硫酸タリウムを飲ませ、殺害しようとした疑いで再逮捕されました。
 これまでの調べに対して女子学生は、高校時代、住宅に火を放ったことがあるという趣旨の供述をしていることが、捜査関係者への取材で新たに分かりました。警察が女子学生の実家近くであった不審火を調べた結果、女子学生の供述と一致するボヤ程度の不審火を1件確認したということです。
 女子学生は、死体や人の死に対して異常な関心を持っていたとみられ、警察は焼死体への興味から放火を図った可能性もあるとみて、ボヤとの関連などを慎重に捜査しています。(18日11:42)
 ◎上記事の著作権は[TBS News ]に帰属します  
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