コリント 第二 4章 18節 見えるものにではなく、見えないものに 〈来栖の独白 2016.12.11〉

2016-12-11 | 日録

〈来栖の独白 2016.12.11 Sun 〉
 7日から昨日まで、帰省。母を見舞ったり・・・。夫君と車で。
 高速道路に入るとき、ETCカードを挿入しているので車が接近すればバーが上がり、通過。咄嗟に、パウロの手紙を思い出す。

コリント人への手紙 第二 4章 18節
 わたしたちは、見えるものにではなく、見えないものに目を注ぐ。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠につづくのである。

 人間の英知(センサー機器)は、目に見えない神の存在を証明しているかのようだ。深淵なるこの世(宇宙)は、偶発的に出現したものとは思えない。

創世記  1 章 1~2節
 はじめに神は天と地とを創造された。
 地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。

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