『日本を立て直すためなら死んでもいい』…首相の持病、薬でうまく抑えている 世耕弘成副長官 2016/1/23

2016-01-23 | 政治

首相の持病、薬でうまく抑えている…世耕副長官
 2016年1月23日 19時2分 読売新聞
 世耕弘成官房副長官は23日、長野市内で講演し、「安倍首相は大変元気だ。スタッフの方がしんどくなる。首相はおそらく『日本を立て直すためなら死んでもいい』という思いで仕事に真剣に取り組んでいる」と強調した。
 首相の持病「潰瘍性大腸炎」に関しては「完全に治ったわけではない。薬でうまく抑えている」と述べた。政府高官が公の場で、首相の健康問題に言及するのは異例だ。
 潰瘍性大腸炎は厚生労働省指定の「特定疾患」で、2006年発足の第1次内閣では早期退陣の一因となった。首相は09年に発売された新薬を服用して政権復帰を果たした。

◎上記事は[livedoor・NEWS]からの転載・引用です
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