「クラシックカフェ」NHK FM 〈来栖の独白2018.2.8〉

2018-02-08 | 日録

〈来栖の独白2018.2.8 Tue〉
 平日朝、「クラシックカフェ」を聴く。慣れ親しんだ(懐かしい)曲を聴かせてくれる。中でも、本日はモーツァルト。「ディヴェルティメント」「交響曲 第40番 ト短調」と聴いてきて、「次はレクイエム」との粕谷さんのナレーションに胸キュン。勿論、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏、カール・ベーム指揮。
 モーツァルトが居て、バッハがいて、ベートーヴェン、ショパンが居てくれれば、私は、もうそれ以上、望まぬ。

2月8日木曜  NHKFM 午前7時25分~ 午前9時15分 
クラシックカフェ
粕谷紘世

「ディヴェルティメント ニ長調 K.136」モーツァルト作曲
 (13分12秒)
 (演奏)シュツットガルト室内管弦楽団
 (指揮)カール・ミュンヒンガー

「交響曲 第40番 ト短調 K.550」 モーツァルト作曲
 (24分28秒)
 (管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 (指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン

「レクイエム ニ短調 K.626」 モーツァルト作曲
 (1時間04分31秒)
 (ソプラノ)エディット・マティス
(アルト)ユリア・ハマリ
(テノール)ヴィエスワフ・オフマン
(バス)カール・リッダーブッシュ
(合唱)ウィーン国立歌劇場合唱団
 (管弦楽)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 (指揮)カール・ベーム


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