『戦争犯罪国はアメリカだった!』 ヘンリー・S・ストークス 著

2020-11-23 | 本/演劇…など

戦争犯罪国はアメリカだった! 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄 (単行本)
ヘンリー・S・ストークス/著 藤田裕行/訳 
出版社名ハート出版
発売日 2016年04月

商品の説明
「真のA級戦犯」は東條英機らでなく、対日戦争を仕掛けたルーズベルト、チャーチル、スターリンである。GHQの呪縛から目覚めよ!ヘンリー・S・ストークス来日50年の集大成。

目次
東京裁判こそ戦争犯罪だった
極東国際軍事裁判研究プロジェクト
三島由紀夫の『市ヶ谷事件』
アメリカによる洗脳
イエズス会の独善的な日本布教
白人キリスト教徒による世界侵略と有色人大虐殺
「レイプ・オブ・江戸」と明治維新
白人支配の世界で独立主権を貫いた日本
民族平等の世界を目指した大東亜共栄圏
連合国によって「創られた」裁判
東京裁判七十年の虚妄を打ち破れ!
大東亜戦争の真実
三島由紀夫はなぜ「市ヶ谷」で自決したのか!? 
.........
〈来栖の独白〉
 11月21日・土曜日、セブンイレブンに注文。25日(水曜日)到着とのこと。
 日本が滅びるとすれば、それは薄っぺらな左翼と左翼メディアに拠る。


H・S・ストークス【目覚めよ日本】④(おわり) 連合国の戦勝史観の虚妄を糾し、歴史を学び直すべき
H・S・ストークス【目覚めよ日本】③韓国も米国も国連も、日本を慰安婦問題で批判できる立場にはない
H・S・ストークス【目覚めよ日本】②沖縄のガンはメディアだ 沖縄メディアが報道しない「移設」賛成の声 
H・S・ストークス【目覚めよ日本】①「9条を守れ」「戦争反対」と連呼するだけでは平和や安全は守れない 


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。