沖縄密約訴訟《文書を封印させた官僚体質》 国が控訴=文書開示命じた判決で

2010-04-22 | 政治〈領土/防衛/安全保障/憲法/歴史認識〉

政府が密約訴訟で控訴 「文書開示」に不服
 政府は22日午後、沖縄返還時の原状回復費肩代わりをめぐる文書開示請求訴訟で密約関連文書の開示を命じた東京地裁判決を不服として、東京高裁に控訴した。
 地裁判決は元毎日新聞記者西山太吉さんら原告の主張に沿い、密約の存在を認定、国に関連文書の全面開示を命じた。
 外務省は、昨年9月からの日米密約調査で省内の文書を探したが、開示対象となった文書を発見できなかったと主張。地裁判決には調査結果が反映されておらず、法務省や財務省とも協議した結果「存在しない文書は開示できない」(同省幹部)と控訴に踏み切った。
 岡田克也外相は判決後の記者会見で、控訴検討を表明していた。2010/04/22 16:13【共同通信】

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沖縄密約国賠訴訟(西山記者)


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