額に汗して働き、さっさと返してはどうか いい年をして定職に就かず労働ということをしない人 小室圭さん 2019/1/22

2019-01-22 | 雲上

小室圭さんが謝罪コメント発表 母の金銭トラブルで経緯説明
1/22(火) 9:31 掲載
 秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)は22日、母佳代さん(52)と元婚約者の男性との金銭トラブルについてコメントを発表した。コメントでは「明確な説明をせず、多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまった」と謝罪。さらに、トラブルの経緯を説明した上で「母も私も解決済みの事柄であると理解していた」と釈明している。金銭トラブルについては週刊誌などで報じられていた。(毎日新聞)

 ◎上記事は[Yahoo!JAPAN ニュース]からの転載・引用です
――――――――――――――――――――――――
「ご説明したい」小室圭さん見解全文
 毎日新聞2019年1月22日 09時55分(最終更新 1月22日)
 秋篠宮家の長女眞子さま(27)との婚約が延期になっている小室圭さん(27)は22日、母佳代さん(52)と元婚約者の男性との金銭トラブルについてコメントを発表した。全文は以下の通り。

 いつも温かいご厚情を賜り、御礼を申し上げます。
 私小室圭の母とその元婚約者の方との過去の関係について、一昨年からご心配をおかけしており、たいへん申し訳ありません。これまでに多くの報道があったことについては承知しておりますし、私がこの問題について明確なご説明を差し上げてこなかったことで多くの方々にご迷惑をおかけする結果になってしまったことをたいへん心苦しく感じています。元婚約者の方との関係について母に代わってご説明したいと考え、このような方法をとらせていただきました。
 私の母と元婚約者の方は、平成22年9月に婚約し、結婚生活を始める準備をしていました。母の再婚については私も嬉(うれ)しく思いましたし、私自身も元婚約者の方とはとても親しくさせていただきました。婚約期間中、元婚約者の方から金銭的な支援を受けたこともあります。当時、母も私も元婚約者の方とは既に家族のようにお付き合いしており、ご厚意にたいへん感謝しておりました。
 平成24年9月、元婚約者の方から母に対して婚約を解消したいというお申し入れがありました。母は、突然の一方的な申し入れであり、また婚約を解消したい理由について明確なご説明をしていただけなかったことから憔悴(しょうすい)した様子を見せていましたが、最終的には元婚約者の方のお気持ちは変わらないと理解し、お申し入れを受け入れました。その際に母が婚約期間中に受けた支援については清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを二人は確認したのです。実際に婚約解消後しばらくの間は、私や母が元婚約者の方から金銭の返還を求められることはありませんでした。
 ところが、婚約を解消して1年ほど経(た)った平成25年8月ころ、母は元婚約者の方から交際していた期間に負担した費用の返済を求めるお手紙を受け取りました。婚約解消時の確認事項に反する突然の要求に驚いた母は、専門家に相談してアドバイスを受けるとともに、元婚約者の方と直接お目にかかって、ご要望には応じかねることとその理由をお伝えしました。母の話を聞いた元婚約者の方からは、私も専門家に相談して何かあればこちらから連絡しますという反応がありましたが、連絡が入ることはありませんでした。その後はご近所にお住まいだった元婚約者の方と自宅周辺で偶然お会いすることもありましたが、金銭の話題が出たことはありませんでした。
 私の母と元婚約者の方との過去の関係は以上のとおりです。
 多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました。元婚約者の方のご意向を測りかねたからです。
 報道されている問題に関する母と私の認識は以上のとおりですが、私も母も元婚約者の方からご支援を受けたことには今も感謝しておりますので、今後は元婚約者の方からご理解を得ることができるよう努めたいと考えております。
 私は、現在、米国において勉学に勤(いそ)しむ機会をいただいております。多くの方々に日々感謝いたしております。ご心配をいただいている方々のご納得をいただけるよう努力を重ねる覚悟でおりますので、どうか温かく見守っていただけますと幸いでございます。
 平成31年1月22日
 小室  圭

 ◎上記事は[毎日新聞]からの転載・引用です
------------------
〈来栖の独白 2019.1.22 Tue〉
 小室圭氏のコメントに、私は真実を見出せない。恐らく、贈与ではないのだろう。品性の感じられなかった母親の写真を思い出す。父親は自裁したそうだから、母子の結びつきは並大抵ではないだろう。
 それにしても、400万円ほどの借金、貸し主が「返せ」と言うのだし、これほどの悶着になっているのだから、小室圭氏は留学などせず…留学費用だってご自分のカネではないだろう。借金に違いない…額に汗して働き、さっさと返してはどうか。いい年をして定職に就かず労働ということをしない人。こんな青年に、どんな親だって娘を託せるわけはない。


母の元婚約者「トラブル解決してない」小室圭さんに反論
1/22(火) 11:12配信  朝日新聞デジタル
 秋篠宮家の長女眞子さま(27)と婚約が内定している小室圭さん(27)が、週刊誌などで報道されてきた家族の金銭トラブルについて「解決済み」と理解してきたと主張していることに対し、小室家に金銭的支援をしたとされる男性は朝日新聞の取材に「トラブルは解決していない」と反論した。
  男性は小室さんの母親の元婚約者で、婚約期間中、小室さんの母親の求めに応じる形で生活費の支援や、圭さんの大学の費用、留学費やアナウンススクールの費用など400万円以上を援助した、と主張。「婚約解消を申し出たのは、金銭援助を求められることが常態化し、生活が苦しくなってきたからです」と述べた。
  婚約解消時、小室さんの母親から、金銭の返済について「月々1万円くらいずつしかお返しできませんが」と申し出があったが、「それでは少なすぎるので再考してださい」と断ったという。男性は「交際期間中の食事代やプレゼント代まで返して欲しいわけではない。生活費や学費などは貸したつもりでいた。返済して欲しい気持ちは変わらない」と話している。(中田絢子). 朝日新聞社
 最終更新:1/22(火) 11:47 朝日新聞デジタル

 ◎上記事は[Yahoo!JAPAN ニュース]からの転載・引用です
――――――――――――――――――――――――
結婚延期 ■眞子さまと小室圭さんのコメント 全文 ■小室圭さん、秋篠宮さまに拒絶された“弁明”と宮内庁からの呼び出し
------------


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。