「涙のトッカータ ポール・モーリア」に魅せられて 2019.8.26

2019-08-26 | 日録

〈来栖の独白 2019.8.26 Mon〉
 「涙のトッカータ ポール・モーリア」に魅せられて、繰り返し聴いた。指揮のPaul Mauriatさん、まるで司祭のようではないか。司祭と音楽が一体となっている。パウロ神父・・・ま、こんな素敵な司祭には会ったことないけれど。…濁りのないフルートにも、涙。

 「Paul Mauriat — Toccata」、ここでは、指揮者兼ピアニスト。


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