安倍ちゃん  メディア・野党の印象操作にまんまと嵌まってるよ 人が善すぎ 「国民の声」なんかじゃないんだよ 2017.7.24

2017-07-24 | 政治 メディア

産経ニュース 2017.7.24 13:32更新
【閉会中審査】〈速報〉安倍晋三首相、支持率低迷は「国民の声」「私の答弁への批判もあるだろう」

         
         画像;衆院予算委員会の集中審議で答弁する安倍晋三首相=24日午前、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影)
 安倍晋三首相は24日午後の衆院予算委員会で、報道各社の世論調査での内閣支持率低迷について「国民の声であると真摯に受け止めたい。(学校法人「加計学園」の)獣医学部新設への私の答弁への批判もあるだろう」との認識を示した。
 民進党の玉木雄一郎氏への答弁。

 ◎上記事は[産経新聞]からの転載・引用です
........
〈来栖の独白〉
>支持率低迷は「国民の声」
 そんな事、云っちゃだめだ。メディア・野党の印象操作にまんまと嵌まってるよ。人が善すぎ。「国民の声」なんかじゃないんだよ。ほんとに人が善いんだから。
―――――――――――――――――――――――
加戸氏“爆弾”証言に「前川氏=抵抗勢力」の意見も 「加計」「日報」めぐり閉会中審査
zakzak 2017.7.25
 安倍晋三首相らが出席する衆院予算委員会の閉会中審査が24日、始まった。学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設について、「総理の意向」などで行政がゆがめられたか否かが焦点となった。加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事や、前川喜平元文科事務次官、和泉洋人首相補佐官らが参考人として招致されたが、日本獣医師会幹部は「都合がつかない」として欠席した。安倍首相は疑惑を払拭できるのか。
加計学園問題
 「『李下に冠を正さず』という言葉がある。私の友人が関わることだから、疑念の目が向けられるのはもっともなことだ。常に国民目線に立ち、丁寧なうえにも丁寧に説明を続けたい」
 安倍首相は24日午前の集中審議で、こう語った。野党の質問に怒りをあらわにすることもある首相だが、内閣支持率が30%未満の「危険水域」に突入するなか、反省の意思を示し、冷静な受け答えに終始した。
 自民党の小野寺五典氏は「加計問題」について、安倍首相が便宜を図るよう指示したかについてただした。首相は「個別の案件について指示したことはない」「(加計側からの)獣医学部新設について、働きかけや依頼はまったくなかったことを明確に申し上げたい」と全面否定した。
 野党や前川氏は「加計ありき」と主張し、政権批判を強めている。
 愛媛県と今治市は2007年から15回、構造改革特区制度を利用した獣医学部新設を政府に提案し、実現しなかった。
 加戸氏は「15戦全敗で相撲なら引退勧告だ。(その後)今治市が国家戦略特区で単独でやる中で、内閣府の頑張りと国家戦略特区諮問会議の英明なる判断で、やっと道にたどりついた」「既得権益擁護団体(=獣医師会側)が(文科省や農水省に)強く働きかけ、岩盤(規制)が硬く固められ、役所の力では崩せなかった」などと語った。
 また、加戸氏は何度も岩盤規制にはね返される間に「大阪府の橋下徹元知事なら『文部科学省解体論』を必ず唱えるぞ」と、文科省側に迫っていたことも明らかにした。
 これに対し、「総理のご意向」などと書かれた文書を根拠に「行政がゆがめられた」と主張する前川氏だが、安倍首相から直接指示を受けたか否かについて聞かれ、「私自身は総理から直接伺っていない」と述べた。
 前川氏は昨年9月、和泉氏から「総理が自分の口から言えないから私が代わりにいう」と言われたと主張している。
 これについて、和泉氏は「こんな極端な話をすれば、私も記憶に残っている。まったく記憶に残っていない。従って言っておりません、言っておりません」と強調した。
 「前川氏=抵抗勢力」との意見も飛び出した。
 前川氏は、国家戦略特区における獣医学部の新設について「これはとりもなおさず、加計学園のことであるという認識を持っていた」と述べた。
 この発言について、国家戦略特区ワーキンググループ(WG)の八田達夫座長は「特定の事業者を優遇すべきだという意向と受け止めたとしたら、それは(前川氏)自身が既得権を優遇してきた人でなければ思いつかない論理ではないかと思う」と痛烈に皮肉った。

 ◎上記事は[zakzak]からの転載・引用です *強調(太字)は来栖 
――――――――――――――――――――――――
左派・リベラル系メディアの主目的は事実の究明でも権力の監視でもなく、安倍政権潰し : インターネット上では、メディアの偏向報道と印象操作は周知の事実 
...........


1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます。!! (あやか)
2017-07-25 09:56:09
阿倍ちゃん様、たしかに、お人好しだと思います。
世論調査なんかをみると、与党支持率低下の原因として、『阿倍総理のひとがらが信用できない』という意見があったそうですが、よくも、そんなひどいことがいえますね。心ある人だったら、直感的に、『そんな世論はおかしい』とおもうはずです。だいいち、そんなことは、新聞に掲載すべきことではないでしょう。もちろん、私は阿倍総理の御政策を無条件で支持するわけではありません。(たとえば、カジノ政策には、私は賛成できません)
でも、阿倍総理の、防衛政策や外交方針、治安維持立法、憲法改正の御提案については全く正しいと思います。
 世の中には。顔色をかえて阿倍総理を罵倒する人がいますが、私は、そういう人の気持ちは理解できません。
どんな、政治家にも正しい部分もあれば、間違った部分もあるでしょう。正しい部分は協力し、間違った部分があれば、忠告してあげればいいだけの話です。私は、阿倍総理は、まだまだ日本にとって必要なかただと思います。!!!
 『国民の声』というのも、おかしいですね。
あの、『面従腹背』で、こっそり密告して他人をおとしめようとする、それこそ『イスカリオテ・ユダ』のようなM次官のような偽善者を、あたかも正義の証人のように、ちやほやする国民???こそおかしいと思います。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。