何でもない日常、明け暮れに感謝 〈来栖の独白 2021.04.12〉

2021-04-12 | 日録

〈来栖の独白 2021.04.12 Mon〉
 何でもない日常、明け暮れに感謝。夕方には、近くの公園を散策。猫ちゃんに会う。公園を歩くようになって、十余年か。毎日、琵琶ちゃんに会って、もう8年ほどか。Bossちゃんとは、2年余。確とは覚えていない。
 最近強く感じるのは、琵琶ちゃんの毛の艶が落ちてしまったことだ。無理もない。私が会ってからの歳月だけでも8年なのだから、それ以上の歳月を生きている琵琶。高齢だ。・・・これと逆の立場(年齢)にいるのが、Bossちゃん。Bossは2歳余りか。年齢=歳月は、神の恵み。感謝のうちに受け止めるしかない。
 この穏やかな歳月・明け暮れを主なる神と夫君に感謝。そして、(犯罪者にもならず!)穏やかに前向きに生きてくれている二人の息子に感謝。
 このような今日の礎を築いてくれたのは、母。母の愛と苦労がなければ、この幸福はなかった。2017年に亡くなった母。いとおしい母。想えば、涙が滲む。生前にやさしい言葉の一言でもかけてあげればよかった。もはや、追いつかない。

 現在、読んでいるのは、帚木蓬生著『沙林 偽りの王国』

  


Bossに会えていない 〈来栖の独白 2021.01.17〉

   Boss 2019年10月21日

〈来栖の独白 2021.01.17 Sun〉
 本日で3日、Bossに会えていない。可愛いかわいいBoss。どうしているの? 毎日、呼べば喜んで駆けて来てくれたのに。おばちゃんは、心配でならない。公園で初めてBossに会ったのは、2年ちょっと前。白ちゃんといつも一緒だった。白ちゃんは時に嫌がっていたけど、Bossは一所懸命白ちゃんにくっついていた。寂しがりで、人懐こい子だったんだね。やがて白ちゃんはペットになった、と聞いた。おばちゃんはBossを家に連れてくればよかった。様々なことを考えて、連れてくる決心がつかなかった。Bossがどこかのペットになっているのなら、いいが。案じられて、胸塞がってならない。神様にBossのこと、お祈りばかりしている。
Bossに会えた  2021.01.20
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琵琶ちゃんに会えた 〈来栖の独白2019.4.11〉 


〈来栖の独白 2019.4.6〉琵琶ちゃん、ありがとう。【とわにやすらぎ】【世を去る友】

〈来栖の独白2019.4.11 Thu〉
  本日、琵琶ちゃんに会えた。いつもの石段で、待っていてくれた。3月30日土曜日に会って以来。
  第10駐車場で、茶トラン、もうちゃん(白黒、乳牛模様)、Mixi(キジトラ模様)に食べさせ車に戻ったら、友人Mさんから電話。「琵琶ちゃん、いつもの所に居たよ」。同様の内容のメールも届いていた。
  慌てて琵琶ヶ池横へ。居た。いつものように、琵琶がいた。ちょっと小柄になったようで、抱いてみた。3~4割がた痩せたようだ。早速、食べさせる。よく食べた。病気で動けなかったか…。喜怒哀楽を共有できるMさん、嬉しいニュースは直ぐに(何度も)届けてくれるMさんにも、感謝。・・・ああ、力が抜けました…今夜は、もう休みましょう。神に感謝。

   2019/04/11  15:46

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   2019/04/11  15:48


 * 〈来栖の独白 2019.4.6〉琵琶ちゃん、ありがとう。【とわにやすらぎ】【世を去る友】


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