改憲「今後も取り組む」 安倍晋三前首相が山口で意欲 2020/11/2

2020-11-02 | 政治〈領土/防衛/安全保障/憲法/歴史認識〉

改憲「今後も取り組む」 安倍前首相が山口で意欲
 2020/11/2(月) 11:38配信 共同通信 

 
 山口県庁で出迎えた職員らにあいさつする安倍前首相。奥は昭恵夫人=2日午前

 安倍晋三前首相は2日、山口県庁を訪れ、出迎えた職員らに「憲法改正をはじめ、やり残した仕事もある。今後は一議員として残した課題に取り組みたい」とあいさつした。
 自身が進めた地方創生にも触れ「まだまだ道半ばだ」と強調。「山口県出身の国会議員として、地域の再生にも全力で取り組む」と語った。
 安倍氏は1日、9月の首相辞任後初めて地元の山口県に入り、2日は長門市役所も訪問した。3日まで県内で過ごす。
最終更新:11/2(月) 17:24 共同通信

 ◎上記事は[Yahoo!JAPAN ニュース]からの転載・引用です
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〈来栖の独白 2020.11.02 Mon〉
 とにかくお元気そうで、よかった。安倍さんにも、改憲は不可能だった。改憲について、安倍さん以上に上り詰め、意欲のあった人は、いない。
 自国を守るとは、どの国にとっても正当、当たり前のことなのに、この国にとってはこれほどに困難至極なテーマだ。団塊以上の世代が死に絶えるしか改憲の道はないか。アメリカによって完璧なまでに洗脳され、押し付けられた憲法。


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