金沢発 あれやこれや

-ヒントをくれる存在に感謝しつつ物語をすすめます-

アメリカ大統領選挙65

2021-08-04 18:14:15 | 大統領選挙
《米国CDC 7/30 ディレクター声明》
原文は英語です。以下はそのグーグル翻訳。

ttps://www.cdc.gov/media/releases/2021/s0730-mmwr-covid-19.html
↑先頭にhを追加してください

今日のMMWRに関するCDCディレクターのRochelleP。Walensky、MD、MPHの声明

7月27日、CDCは、完全に予防接種を受けた人々向けのガイダンスを更新し、予防接種の状況に関係なく、感染がかなり多い地域の屋内の公共の場でマスクを着用することを推奨しました。 この決定は、未発表のデータの迅速な受領とレビューをもたらす貴重な公衆衛生パートナーシップを含め、当時CDCが利用できたデータと科学に基づいて行われました。

今日、これらのデータの一部はCDCの罹患率と死亡率の週報(MMWR)に公開され、デルタ感染がワクチン接種を受けた人とワクチン接種を受けていない人で同様に高いSARS-CoV-2ウイルス量をもたらしたことを示しています。 ウイルス量が多いことは、感染のリスクが高いことを示唆しており、他の亜種とは異なり、デルタに感染したワクチン接種を受けた人々がウイルスを感染させる可能性があるという懸念が高まっています。 この発見は懸念されており、CDCの更新されたマスクの推奨につながる極めて重要な発見でした。 ワクチン接種を受けた一般市民が、ワクチン接種を受けていない、または免疫不全の愛する人を含む他の人に無意識のうちにウイルスを感染させないように、マスキングの推奨事項が更新されました。

この発生調査と公開されたレポートは、マサチューセッツ州公衆衛生局とCDCの間の共同作業でした。 連邦の協力と綿密な調査に感謝します。 また、コンタクトトレーサーによるインタビューへの迅速な参加、テスト用のサンプルの提供の意欲、および暴露通知後の安全プロトコルの順守を通じて調査を支援してくれたバーンスタブル郡の住民に心から感謝します。

この発生調査は、全国で関与している多くのCDCの1つであり、それらの調査からのデータは、利用可能になったときに迅速に一般に共有されます。 エージェンシーは、利用可能な最高の科学とデータを使用して、健康への脅威についてアメリカ国民に迅速かつ透過的に通知するために毎日取り組んでいます。

→接種済みの人も未接種の人と同等なデルタ株ウイルス量が認められた。接種済みの人もウイルスをまいて感染を広める可能性が確認されたので、とりあえず、接種済みであればしなくてよかったマスクを未接種者と同様に推奨することにした模様。ワクチンパスポートの意味そのものを揺るがす事実だが、それを進めてるのはCDCではないので言及ない一方、要であるワクチン効果そのものについて踏み込んだ記述は見られない。
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