アメリカ大統領選挙７２

≪Strike Back For Freedom≫
この件はとりあえず紹介にとどめます。
背景含めてまだつかみきれてません。

リンウッド氏が最近、
「暴君との関係を切る。皆、備蓄開始してください」
と発信してたのがこれなのか。はっきりしてません。

ttps://strikebackforfreedom.com/
↑先頭にhを追加してください

要綱の一部を訳します

私は2021年9月11日に自由のために反撃することを誓い、敵が敗北するまで続けます。
１． 祈祷会を組織し、出席します。 神が私たちの国を救うように祈ってください。 すべてのために祈ってください。
２．あなたの州全体で平和的な集会を組織し、出席してください。 あなたの声を聞いて、あなたの存在を感じさせてください。 「リーダー」にあなたの要求と決意を知らせてください。 何千もの小さなラリーは、1つの大きなラリーよりも集合的に強力になります。
３．敵との取引をやめなさい。 巾着の力を本当に持っている敵を見せてください。 仮想ピケットラインを越えないでください。 敵のマネーサプライラインを遮断します。
４．地域のコミュニケーションとサポートサービスのためにコミュニティを組織します。

ここで「敵」とあるのは、共産主義企業。具体的に企業名やマークを集めて紹介してます。
あと、賛同者に大物が多いです。フリン将軍や軍事裁判をしきってると推測されるシドニーパウエル氏もいます。
全国的な運動になるのだろうか。

さっと読んだかぎり、聖書と信仰に結び付いた活動のようです。

アメリカ大統領選挙７１

≪米ＦＤＡ、23日のファイザー製ワクチン正式承認目指す＝ＮＹＴ≫
ニューヨークタイムズの記事をロイターが引用し、もう日本語記事になっています。
メディアが正式に通知してるように、これまでのファイザー製ワクチンは
正式に承認されていませんでした。つまり未承認のまま注射してました。

ttps://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccines-pfizer-idJPKBN2FL27O
↑先頭にhを追加してください

正式承認されていない間は、FDAトップの用意した特別措置により世の中に
パンデミックが起こっているときに限って使用が許可されていました。
他国も厳格にそのルールに従うしかなかったはずです。

日本でいうと、まん延防止法適用や緊急事態宣言発令時に限定して、
いまだ治験中の未承認のワクチンを国民に注射できたわけです。
つまり、ワクチンが先ではなく、パンデミックが先。
使い続けようとすると、緊急事態宣言が何度も続くことになるのかな。

承認に値する効果がまだ確認されてない未承認の薬について、本当にどうしようもない
状況でわらでもすがるしかないケースに限定して投入される特例措置。

不思議なのは、ワクチン以外にすでにコロナへの効果が認められてる薬があるのに
ワクチンだけに固執する政策を続けているところです。なぜだろう。

インドはひところコロナが猛威をふるいましたがイベルメクチンを導入して、ほぼ収まりました。
発明した大村智さんはノーベル生理学賞をとられた方ですが、今インドで英雄です。