花咲あさひ の 心神とともに。古神道と和の仕組の復活への道

感謝・反省・謙虚・奉仕・素直・勇気・結び・歓び・怒りあと1つの心柱は?
観世音菩薩は裸足で山を飛び出して行きました。

いま必要なのは悪魔の力を兼ね備えたデビルマン

2016年07月22日 05時05分20秒 | 素直の心柱

いまの世の中に必要なのは人間の心と悪魔の力を兼ね備えたデビルマンです。

悪魔の力とは何か?それは法律と云う理屈を自由自在に操ることのできる能力を有することです。これは先日の記事でも若干書かせて頂きました「戦争に行かない政治家と送出される兵士たち。」もし宜しければ読んでみてください。法律は数百年前に一部の人たちが多数の人間を支配する目的で作られてものです。ですから,法や法律は使い切るものであって,使われては駄目なのです。理論の破綻した理屈ほど惨めなものはありません。集団的自衛権云々の解釈改憲がこれに相当します

理屈を以て説明することが求められているのに,感情論で説得しようとすると国論を二分することになります。案の定そうなりました。そうなると理屈を自在に操れる側に有利に働いてしまいます。私はこれを仕掛けられた罠と呼んでおります。相手からすると絶好のチャンスです。相手が感情論や道徳で反論する様に仕向けられていることに気が付くべきであります。愚者は経験に学び,賢者は歴史に学ぶを勉強しなくてはなりません。目的と手段を最後まで見失わないことです。手段はいくらでも変更しても良いのです。なぜならば,手段は目的を達成させるためだけに存在するものです。つまり,補佐・補助する役割です。

政府の役割は国論を二分することではありません。国家国民を統治することが役割ですから二分させてはならない訳です。                                   誰もが,平和で,豊かに,そして幸せに暮らしたいその様に願うのは日本国民だけではなく,世界中の人々が共通する想いです。                                               しかしながら,その想いをそれぞれの国の国益を考えたときに違いが生じます。この違いを相手に説明する方法として理屈を使うのです。ですから,理屈に対し感情論では話にならなくなり最終的に紛争をすることになります。過去の歴史はすべてそうです。

いつか機会があれば記事にしたいと思いますが,非常に興味深いと申しますか,私がなるほどと感じた内容がひふみ神示「日月神示」にも書かれておりました。書かれていると云っても私個人の解釈によるものです。その一文の中に悪に対する考え方について記述があります「悪を抱き参らせること」「悪を嫌うそなたの心が悪じゃ」云々と他にも記述がありますが,私は繰り返し読んでいて悪であるかどうかと言うよりもその悪を自分が自在に操ることが出来れば良い訳です。つまり,悪と戦いをする必要がないのです。なぜならば,自分が悪を呑み込んでしまえば良い訳ですし,それには純粋バイオだけでは無理です。

日本人は理屈で戦っても100%負けます。日本人のDNA遺伝子には,そもそも理屈と云うものは組み込まれておりません。                                                                                              例えば,アメリカのハーバード大学のロースクール生と東京大学法学部の生徒で議論すると東京大学の生徒は何も反論できません。ボコボコにされて帰って来ます。なぜか?そんなことは当然なのです。日本人であれば道徳観を基礎基本として理屈を操らなければならないのに,真正面から日本人が最も苦手な理屈だけで議論したって完敗するに決まっています。いくら法律を勉強してもそれ以前の日本人としての誇りを呼び起こさなければ,小学生と大学生がケンカするようなものです。TPP交渉でもハッキリとその違いが認識できたのに,政府は道徳観のみ理屈だけで押し切ろうとしています。それでは勝負になりません。

戦後統治の話になりますが,連合国GHQの総司令官であったダグラス・マッカーサーはこのことをとても良く見抜いていました。それと同時に,日本人は理屈がもの凄く苦手であるから理屈を武器にすれば簡単に統治できると考えていたと思います。その証拠に総司令官ダグラス・マッカーサーは日本人の精神年齢(能力)を小学6年生程度だと言っています。しかし本当の意味は私個人は違うと考えています。マッカーサーが言ったのは,理屈を操れる度合を小学6年生程度だと云ったのではないかと考えています。

それではなぜ日本人は理屈が下手なのか?それは,日本は島国だからです,大陸国とは違い,理屈を以て相手を説得したり,支配したりする必要がなかったのです。つまり,義理や人情の道徳観がなければ小さな島国では皆が共存共栄出来なかったからです。日本は,太古から共存共栄する考えを最も美徳として来た民族です。武士道精神の根底がこれです。いま世界の外国人の間でとても人気があるものが武士道と云う精神性です。もの凄い人気があります。我々日本人ひとり一人にちゃんと組み込まれた道徳観を基礎基本とし理屈と云う力を兼ね備えた人こそが現代においては必要なのです。その精神を宿した民族は世界で日本民族だけです。

理屈だけの国は,相手が自分の言うことを聞かないなら武力もって無理やりに言うことを聞かせるしか方法を持ち合せていません。                                                                                   争いをしないために理屈対しては道徳観を基本とし理屈を以て立ち向かうことが大事ではないかと考えます。戦をせずに勝利することを考えるべきなのです。日本民族であれば必ずできます。話が逸れますが,中国に老子と云う偉い方がおりました。日本人にも好きな人は多いと思いますし,人生の指針などにされている方も多いと思います。その老子さんも戦いについて様々な君主論を残されております。表面的に相手より勝っていても何の価値もありません。そんなことよりも表面は負けていても実質面で目的が達成されている方が何倍も価値があり,国家国民の利益になると説かれております。私もその通りだと考えます。

そんな理屈(法律)なんて一般市民の人たちが詳しく理解できるわけないだろと怒られてしまうかも知れませんが,何も法律の条文に書かれていることを憶えるのではありません。そんなことしても何の役にも立ちません。無駄であるとは書きませんが,役に立たないことは事実です。なぜならば,そんなことは法律の本を読めば書いてあるからです。本に書いてあることをいちいち憶えても何の価値もありません。道徳と云う民族特有の精神性と理屈と云うロジックのバランス感覚が最も重要です。

では,何か言いたいのかと申しますと,自分の頭で考えると云う癖をつけるなのです。なぜ自分は相手と違う意見を以ているんのか?なぜ自分はこのように考えるのかを自分自身で考えるのです。すでに述べた通り,道徳には違いはありません。違いが生じるのは理屈の部分だけです。どこの国の人でも同じです。

相手の話に素直に耳を傾け,素直に自分で考え,素直に自分の主張や意見を述べることです。                                                日本人の根底に流れるものとは何なのか?私はそれを「感謝」「反省」「謙虚」「奉仕」「素直」五つの心柱としています。                                                                         この五柱を総称して宮柱と呼んでいます。そして道徳である心は高天原として,神様からの波動をチャッチするアンテナを千木と呼んでいます。これには正解,不正解と云うことはなく私個人が思っていることです。

今こそ,人間の心と悪魔の力を兼ね備えた心優しきデビルマンがどうしても必要だと思っています。                                               私も日々,精進を重ねて行き,皆さんに遅れないように頑張ります。日本は負けねぇ。


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宮柱太如き立て 高天原に千木高しりて                                                                            感謝反省謙虚奉仕素直の五つの心柱を伝えに来ました。                                            仕送りの御役 花咲 あさひ 拝                              ブログ開設40日目 記事数第48記 素直の心柱 編


平泉寺白山神社 霊峰白山の隠れた秘境

2016年07月09日 05時35分37秒 | 素直の心柱

 

今日は,隠れた秘境である大好きな白山平泉寺を紹介したいと思います。原始の信仰と神社とお寺が合体したところです。

霊峰白山と云うと日本の三大霊山「富士山」「立山」「白山」ですが,その白山をお祀りしている神社は,周辺に4社あります。                                                                                  その4社の内,福井県勝山市平泉寺町平泉寺にある平泉寺白山神社と云う秘境を御存知でしょうか。境内を埋め尽くす「」でも有名ですね。私は,この平泉寺白山神社が大好きです。今日は,平泉寺白山神社を記事にしたいと思います。とても素晴らしい神社です。あまり,神様の御神名を書くことは,畏れ多く抵抗が凄くあります。したがいまして,御神名をお知りになりたい方は,神社のサイトにてご確認下さい。(すみません)神社の名称を書くだけでも緊張しています。又,神社の境内は別ですが,御宮を写真に撮ることは出来ないので,掲載は出来ません。御覧になりたい方は,インターネットなどで検索されて下さい。宜しくお願いします。こちらのページが良いと思います。http://heisenji.jp/

それでは,霊峰白山の神様をお祀りする平泉寺白山神社を記事にさせて頂きます。拝礼

平泉寺白山神社は,717年(養老元年)に泰澄さんによって開山され,白山信仰の越前側の禅定道の拠点となっています。白山信仰そのものは,昔々のそのまた昔から脈々と続く原始信仰の聖地であります。縄文以前ですから,数万年前ですから凄いですね。平泉寺白山神社から白山を見ることは出来ませんが,いつも石川県の北陸自動車道辺りから白山を遥拝させて頂いております。この石川県,福井県,岐阜県の白山周辺は中世に巨大な宗教都市としても栄え,さらに謎の多い場所でもあるようです。様々な伝承や伝説もあり,恐竜の化石も多く見つかっている場所でもあります。

あっ!それと,あの禅の根本道場でもある永平寺さんからもそんなに遠くありません。永平寺の守護神はこの白山の権現様と云うことです。「参照記事:三菱財閥創始者が愛した禅寺 大本山永平寺」雲水さんも毎年,夏には白山山頂の奥宮を参詣し御経を読経されるようです。又,白山は御水がとても綺麗なことでも有名ですね。話が脱線しますが,私も自宅の神様へ白山の御水を仕送りしておりました。全国の御水を自宅の神様へ仕送りするのが,私の楽しみのひとつでもあります。最近のおすすめ所で云いますと「五十鈴川の伏流水」「熊野の深層水」「大台ケ原の宮川水」「天川村のごろごろ水」と云ったところでしょうか。ちなみにプチ情報ですが,大台ケ原の宮川水は,伊勢志摩サミットで各国の首脳陣が集まるテーブルに提供された極上水です(笑)。神棚の御水はとても重要です。人間の身体も良質な御水を採取することは大切なことです。私のことなどどうでもよいのですが。

そんな平泉寺白山神社の境内はに覆われていて,参道の石畳を登ると拝殿に辿り着きます。この参道が何とも言えない神域であることを感じさせます。私もいろいろな神社や寺院を参拝させて頂きましたが,平泉寺白山神社のような場所は他にありません。又,あまり知られてもいないです。私の知人にも全国の神社や寺院を参拝している人に平泉寺白山神社のことを話しても知りませんでした。その後,その知人は,ひとりで参拝したときの様子を私に話していました。感想は,今まで全国の神社を参拝させてもらったが,平泉寺白山神社が一番凄いと素直な感想を述べておりました。まぁ凄いと云っても感覚的なものです。別の人は,あんな場所が日本にあったのか?と参拝された感想を述べられておりました。この感覚や感想は私も同じです。

これまたプチ情報ですが,福井県勝山市は豪雪地帯です。したがいまして,雪のシーズンは止めた方が良いです。雪に慣れていないと大変なことになります。そのことを知らなかったアホな私は,雪のシーズンに参拝して膝くらいまでの積もった雪をかき分けて本殿まで行きましたが,辺り一面,真っ白で何も見えません。参道も見えません。唯一の目印は,はるか先に見える鳥居だけです。                                                               私の知人が宮司さんに,雪に慣れていない人は冬のシーズンは止めた方が良いと聞かされたようです。                                                                     もっと早く知っていれば・・・。(笑)やはり,事前の情報収集はとても大切ですね。良い勉強になりました。

是非一度,機会がありましたら福井県勝山市平泉寺町平泉寺に御鎮座されます,平泉寺白山神社を参詣して見て下さい。             最近の情報ですと本当かどうかは分かりませんが,クマが出没されるような情報もありますので,十分注意して下さい。              事前に以下の勝山市観光協会のボランティア案内の申し込みか情報の提供をお願いする方が良いと思います。雪は注意です。

神々の故郷  霊峰白山を御祀りする平泉寺白山神社 http://heisenji.jp/                                    公益社団法人 勝山市観光協会 電話:0779-87-1245 http://www.net-katsuyama.jp/docs/                                          しあわせの国 福井県勝山市 http://heisenji.be-friend.org/

上の写真は,私が撮影したものではありません。「しあわせの国」福井県勝山市さんからお借りしました。                               想像してみて下さい,写真の参道がすべて雪になるのです。(笑)


 

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太古の昔から日本人の性質は互いに支え,助け合い,足りないところを補い続けた民族でした。

私たちの祖先は,それを相互扶助とし和の仕組みとしました。

又,人はそれぞれ違いがあり,その違いを認め合い,尊重し合うことを大切にして来ました。

それが祈りの民族と云われる大和の民。大和民族です。

そしてまた日本人の本当の性質を勇気を以て再び伝え広めて行きたいです。

そのことが日本を取り戻し,日本人としての誇りを取り戻す真の意味だと考えます。

観世音菩薩とともに。花咲 あさひ 拝 


祝 玉置神社 参拝者9万3千人突破!

2016年07月04日 04時40分48秒 | 素直の心柱

 

こんにちは。4時半起きのあさひです。奈良の玉置神社の年間参拝者がなんと!9万3千人を突破しました。弥栄 弥栄                                    私も先月6月に参拝させて頂きました。上の写真のとおり,その日は,とても晴天にも恵まれ,気温もちょうど良い感じでした。                                                                        参拝者の方は,それほど多くなく,ゆったりと楽しく参拝させて頂くことが出来ました。ありがとうございます。

今回の参拝の目的は,主に2つ。玉置神社では毎年,3月に三柱神社で御祭りが斎行されています。この三柱神社は,謎が多いらしく,玉置神社でも説明するのに困惑するようで,元々は,地主神をお祀りしていたようです。その3月のお祀りの際,玉置神社から私の自宅に郵便で祈願の案内状が届きました。これまでも祭典ごとに案内状が届いていたのですが,一度も祈願をしたことはありませんでした。毎回毎回,郵送して下さいますし,今回は,御祭りだし日頃の感謝を込めて「神恩感謝」で申し込むことにしました。すると,後日,玉置神社さんから木札が届きました。結構大きく立派な木札です。朱色の筆で神恩感謝と私の氏名が書かれいます。(正直,かっちょいいです。デカいし。)しかし,困ったことが1つあります。

神様に仕える私としては,神社で授与して頂く神札は,お祀りする本人(祭祀者)が直接,神社から授与されるものと心得ています。郵送で送って頂いた神札をそのまま自宅の神棚でお祀りすることはならぬことですので,郵送して頂いた木札を玉置神社に持参して神様へお祀りの許可を頂戴することが今回の参拝の主な目的の1つでした。それと,もう1つの目的は,東北地方で蔵出しされた御酒を奉納することです。(私は東北の人ではありません)被災地東北が復興に向けて元気に頑張っている気持ちを神様へ奉納したかったので,東北の酒造会社の蔵から出された御酒を奉納させて頂きました。私個人的なおすすめは南部美人の「生しぼり」ですとか「浦霞」とか「日高見」が好きです。まぁ酒飲みの話は置いといて。

2つの目的を達成できた私は,天河大弁財天社「天河神社」へ向かいました。天川村は,地上の天ノ川なのです。私が思うに,この天川村は宇宙と交信できる場所ではないかと思います。遥か昔の縄文時代の遺跡は,この天川村では見つかっておりません。なぜならば,人が住める地域ではなかったからです。それほどの聖域と云うことです。凄いですね。それを知っていた縄文人さんは。

元々私が,玉置神社の存在を知ったのは,そんなに昔ではありません。3年ほど前だと思います。玉置神社さんのホームページを何気なく開いて閲覧しておりますと「お知らせ」の新着情報欄に,奉賛金募集のお知らせが掲載されておりました。今の神社やお寺の経営や運営は,ほとんど例外なく資金的に厳しい状況下にあります。そして奉賛金募集のページを拝見したとき,とてもショックを受けたと云うか,一言で云えば「まずい!でした。今もなんでそんな気持ちになったのか分かりませんんが,直ぐに玉置神社へ行かなければ!と気が動転したことは良く覚えています。

私が今,ひとりで秘かに計画しているのが,玉置神社本殿内の御幌(みとばり)を新しく新調することです。分かり易く言うとカーテンのようなものです。神聖な場所としての役割をしています。今回の参拝で,一番最初に目に飛び込んできたのが御幌(みとばり)でした。かなり古くなっている御様子で,元の色は白色ですが,自然の環境下で且つ,日中は本殿の扉を開放していますので,古くなってしまったのではないかと思います。神社やお寺の護持は,そこで暮らす地域の人たちが主体となって,全国の崇敬者が支えるものです。神社やお寺本体が主体となる訳ではありません。神社やお寺の役割は,日々の護持のために支援して下さるひとり一人の平和と弥栄を祈ることです。ひと昔前であれば,経済環境も良く数人の支援者で護持などは可能であったと思いますが,現在は多数の人の力であっても難しいようです。玉置神社側もそれを悟り,無理に氏子崇敬者さんに御願いしないのかもしれません。

あの山深い奥の奥に御鎮座されます玉置神社への参拝は,行こう!と決意しないと中々,行ける場所ではありません。             その難所さからインターネットなどの情報や噂話では「神様に呼ばれた人でないと辿り着けない」と言われるようになったのだと思います。神様は,来る者は拒まず 去る者追わずですから,あまり気にすることはありません。

そんな選民意識に結びつくような事よりも玉置神社までの道のりは,大変危険であり注意が必要です。十分な参拝計画を立てられて行かれることを望みます。私が自動車で向かっている途中,国道168号線は工事の連続でした。しかも,自動車がすれ違うことのできない道を案内され,自動車運転に慣れていない方には大変だと思います。くれぐれも安全運転でお願いします。今回,私は徹夜をしてしまい,しかも約9時間の運転であったので,あのクネクネ山道を走っていて,少し酔ってしまいました(笑)

せっかく神様との面談の日に,焦って行くとろくなことがありません。                                           神様にお会いできることに感謝し,ゆったりと楽しんで参拝されて下さい。交通情報を事前に確認するのも良いかも知れません。

志のある方は,是非,玉置神社の護持にご参加してみて下さい。(本当に大変そうです。) この玉置神社の神様は・・・。

玉置山 玉置神社公式ホームページ http://www.tamakijinja.or.jp/

上の写真は,玉置山 玉置神社参拝者駐車場にて撮影させて頂きました。(このブログでは2回目の掲載です


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宮柱太如き立て 高天原に千木高しりて                                                                                感謝反省謙虚奉仕素直の五つの心柱を伝えに来ました。                                            仕送りの御役 花咲 あさひ 拝                             ブログ開設22日目 記事数第30記 素直の心柱 編