花咲あさひ の 心神とともに。古神道と和の仕組の復活への道

感謝・反省・謙虚・奉仕・素直・勇気・結び・歓び・怒りあと1つの心柱は?
観世音菩薩は裸足で山を飛び出して行きました。

あんずるな。

2017年02月11日 20時08分34秒 | 感謝の心柱

多少間違えても良いから,そんな利口に為ろうとせず,粋で鯔背に強くあれ。

気にすることはない。いずれの人もさほど差などない。

人の話に惑わされ,踊らされ哀れな姿。人とはそれぞれ違いがあるもの。違って当然。

その違いを互いに認め合うこと。尊重し合うこと。比較,争い,戦いは愚かの極み。

人ばかりに気をとられ,人と比較し,自分を責め,僻む。何と罪深きこと。

人よりも多く,人よりも利口に為ろうとせず,得ることばかり考えずに。

あんずるな。拝


宮柱太如き立て 高天原に千木高しりて 祈り行じて省みる。                                                             感謝反省謙虚奉仕素直の五つの心柱を伝えています。                                            殿の御役 花咲 あさひ 拝                                             ブログ開設244日目 記事数第210記 感謝の心柱 編