こんにちは。本日9月9日は重陽の節句でありました。重陽の節句は菊の節句とも云われていて不老長寿を祝う伝統行事でもあります。また白山の太神様に感謝申し上げる日と私は感じています。私も氏神様と一之宮の神様へ御酒を奉納させて頂きましたが,一之宮の神池の水が底が見えるほど下がっていて水に関することで何か災難が起きる気配がないか注視して行きたいと思います。自然「神様」は気もない時から人間に注意や警告を発していているものですから心に宮柱太如き立て,自然からの音霊をしっかり受信できるように励んで参ります。なにか大きく変わるような感じもしています。良くも悪くもですが,心臓や胃には注意されて下さい。
以下は,私個人の独り言です。前回も独り言を書かせて頂きましたが,何となく書こうと思うことを書いています。特別な意味もありませんし,なぜ今書くのかも判りません。いつの日か,その意味が理解できる日が来ると思っています。
独り言③ 食生活に注意すること。
お肉はあまり食さない方が良さそうです。次元が上昇し始めています。食べ物には細心の注意をしながら,楽しむための食生活から生きるための食生活に変えなければならないようです。縄文時代の食生活を参考にしながら,健康には十分注意することです。
独り言④ 為すべきことを淡々と。遠慮も無用,心配御無用。
良いものほど苦しみを伴います。その苦しみから眼を背け,逃避しても同じこと。今なすべきことをしっかりと成し,自分自身を謙虚に見つめて行く先には必ずや道は開ける。苦の中に身を置いていては苦のままであり,楽の中に苦があり栄えて行くのであります。人の平穏で,豊かな幸せを祈れることが出来れば,なにも心配は不要に無用です。心配する心が心配の世界を創り上げる。
独り言⑤ 先ずは祀りし水の神を。先にお詫びし水の神に。
心の迷いは事象となって現実生活に現れ,社会の乱れは必ず現象となって現れる。先ずは水の神にお詫びし,生命と恵みを齎して下さることに感謝すべし。水は天の神と地の神からの最も尊い恵みそのもの。神そのものと心得るべし,心身ともに禊ぎ祓を怠らず,日々に励むこと。心の曇りを祓い,心の穢れを禊ぐためには水の神を祀ることなり。先ずは祀れよ水の神を。日々に祀れよ水の神を。水を汚すは心を穢すことと心得るべし。水は生命そのもの。不浄不要は水に流せよ。曇りしことあらざれば水で祓いて頂けよ。
以上,意味不明な独り言でした。拝
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