【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます。
髙橋徳先生(名古屋市クリニック徳院長:米国ウイスコンシン医科大学名誉教授)による、コロナにまつわる解説アレコレ。
『無症状感染の有無』
新型コロナウイルスの無症状感染が存在するという報告と、存在しないという報告があります。
これらの相反する論文について検証してみました。
無症状感染については未だに科学的結論が得られていないにも拘らず、非常事態宣言が発令され、悲しいかな日本国中が大きな混沌状態に堕ち込んでいます。
『新型コロナウイルスは実在するのか?』
国立感染症研究所は新型コロナウイルスの分離に成功したとしてホームページ上で電顕写真を公開しています。
そして、その遺伝子の塩基配列が、最初に発表されたNatureの論文と99.9%の相同性があったと報告しています。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/multim...
これが厚労省が認めている新型コロナウイルスが存在するというエビデンスです。
現在までのところ、国立感染症研究所のこの記載が新型コロナウイルスを分離したという世界で唯一の報告です。
ところが、国立感染症研究所はGenbankにいったん登録した新型コロナウイルスの遺伝子情報を後に取り下げています。
国立感染症研究所はこの 遺伝子情報を取り下げた理由を開示すべきです。
そして、分離した新型コロナウイルスの電顕写真の科学的根拠を明示すべきです。
一方で、CDC(米国疾病予防センター)は新型コロナウイルスは未だ分離されていないとの立場をとっています。
https://www.fda.gov/media/134922/down...
新型コロナウイルス実在について、その科学的根拠と信憑性が問われています。
『新型コロナの遺伝子ワクチン』
新型コロナウイルスに対するワクチンは従来の「鶏卵法」ではなく「遺伝子法(DNA・RNA法)」で製造されます。
そして異質な遺伝子(コロナウイルスの遺伝子)が病気でもない健常人に、ワクチンとして注射されます。
新型コロナの遺伝子ワクチンは開発が優先され、安全性が余りにも軽視されています。
人間の遺伝子組み替えであり、遺伝物質が生殖細胞に移行すれば、人間の遺伝子改造につながります。
臨床試験の観察期間はせいぜい数十日の間に重篤な副作用がなかったことを検証するに過ぎません。
数か月後・数年後の体の異変については全く研究されないまま投与されることになるのです。
このワクチンを打ったら『効いた・効なかった』のレベルではありません。
私たちの体質が、外から投与された遺伝子によって、変わっていく可能性が懸念されています。
今後開示される種々のワクチン情報を吟味し、個人個人がその接種の可否を冷静に判断する必要があります。
他人事ではありません。
『新型コロナのPCR検査』
PCRは「新型コロナウイルス」の遺伝子の断片が存在しているかどうかをチェックする技術です。
もしその遺伝子が検出されたらその人は「コロナウイルス陽性」となります。
しかし、断片的な遺伝子を検出するだけなので、ウイルスが活性か不活性か(感染力を持っているかいないか)は不明のままです。
ところが、現在の新聞やテレビでは、「コロナ陽性者」を「コロナ感染者」として報道しています。
マスコミが『第3波到来』と大騒ぎしている背景にあるPCR検査のトリックについて解説しました。
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