春には桜が満開になります。
大天守に入る前の綺麗に石が敷き詰められた敷地で
桜を眺めるのも良いかもしれません。
さみしいかな、人影はポツリポツリなので
桜シーズン以外は、落ちつける公園です。
築城は明智光秀によるものらしく
「福智山城」とされたそうですが、ほぼ城に来た
事がないと聞いたことがあります。
僕が小さな頃は、城跡である石垣と、
「豊磐井」(とよのいわい)という井戸しかなく
後は雑然としていたような記憶しかありませんが
機会があれば昔の写真を探してみます。
昭和60年に復元され、外観は忠実に再現されたそうです。
中は、資料館のようになっています。
外国の方をここに連れてくると喜ばれます。
そのため、たまに行きますが、
結構良いもんだと、行くたびに思います。
江戸時代の藩主、朽木氏の時代には結構
面白い話も残っています。
「梅干し半十郎のお話」
ウィキペディアによる福知山城
城へ登っていく橋、周りは小さな公園になっています。
急な坂ですが、結構趣があります。
大天守
石垣は実際に残っていたものが使われています。
これほどの高さまで残っていたかは憶えていません。
よくこれで大丈夫だよな、と思ってしまいます。
石垣のあちこちを眺めているだけで結構楽しいものです。
「豊磐井」(とよのいわい)
覗いて見るとかなり深いです。
お城の入口
福知山音頭の資料など、見どころのあるものも多いです。
なんと言っても眺めがすばらしい。
晴れた日に来るのがお勧めです。
こうやって四方眺めると、
福知山って盆地なんだなぁと改めて思います。
大天守に入る前の綺麗に石が敷き詰められた敷地で
桜を眺めるのも良いかもしれません。
さみしいかな、人影はポツリポツリなので
桜シーズン以外は、落ちつける公園です。
築城は明智光秀によるものらしく
「福智山城」とされたそうですが、ほぼ城に来た
事がないと聞いたことがあります。
僕が小さな頃は、城跡である石垣と、
「豊磐井」(とよのいわい)という井戸しかなく
後は雑然としていたような記憶しかありませんが
機会があれば昔の写真を探してみます。
昭和60年に復元され、外観は忠実に再現されたそうです。
中は、資料館のようになっています。
外国の方をここに連れてくると喜ばれます。
そのため、たまに行きますが、
結構良いもんだと、行くたびに思います。
江戸時代の藩主、朽木氏の時代には結構
面白い話も残っています。
「梅干し半十郎のお話」
ウィキペディアによる福知山城
城へ登っていく橋、周りは小さな公園になっています。
急な坂ですが、結構趣があります。
大天守
石垣は実際に残っていたものが使われています。
これほどの高さまで残っていたかは憶えていません。
よくこれで大丈夫だよな、と思ってしまいます。
石垣のあちこちを眺めているだけで結構楽しいものです。
「豊磐井」(とよのいわい)
覗いて見るとかなり深いです。
お城の入口
福知山音頭の資料など、見どころのあるものも多いです。
なんと言っても眺めがすばらしい。
晴れた日に来るのがお勧めです。
こうやって四方眺めると、
福知山って盆地なんだなぁと改めて思います。