美味しいランチを頂きながら楽しいおしゃべり
お庭を眺めながらゆったりと
目にも鮮やかなお料理の数々
いつもは涼しいからす地方も今日は29℃
フレーミーには辛い季節がやってきました
とても美味しかったというUちゃんの言葉に誘われて隣町までランチへGo!
昔からの酒蔵の一角をリニューアル。蔵の雰囲気を生かした素敵なお蕎麦屋さん
広い敷地内には梅が土用干しされていて、これがまた絵になるんですね
一品・一品が手の込んだ味
私はキノコたっぷりのつけ汁で頂きました
このお蕎麦は水を一切使わず、日本酒で練った十割そば
歯ごたえが心地よく、上品なお蕎麦でした。
デザートは酒粕のケーキ。かなり酒粕が強いので私はちょっと苦手かな
平日ということもあり、店内は静か
店員さんに写真を撮り、ブログにUPしてもよいか確認すると
「どうぞ、ぞうぞ。土日には2階席も開けるんですよ。今日はお客様もいないのでよろしかったら2階もどうぞ」
と言われたのに、すっかりお料理に心を奪われ撮り忘れて帰ってきたからすでした。
今日はお休みを頂いて、娘の病院へ結果を聞きに行ってきました。
小学校3年の時、甲状腺亢進症を発症、あれから八年間ずっと病院通いでしたが、めでたく「完解」となりました。
通い始めた時の小児科のM先生が高3の今日までずっと診て下さいました。4年前から投薬がなくなり、ここ2年は半年ごとの経過観察。なんだかんだ まだまだ通うんだと思っていたので、突然の言葉に嬉しいような、寂しいような複雑な気持ちでしたが、やはり肩の荷が一つ降りたという感じでしょうか。
病院の後は久しぶりに姉夫婦とランチへ
この夏 大病を患い生死の境を彷徨った義兄ですが、そんな姿を見なかった私には、ちょっとだけ口数の少なくなった義兄にしか見えず、久しぶりに3人でランチでした。
夏に行った雑貨屋さんの中にあるカフェで(↑夏に撮った写真)
メニューの日替わりランチ写真とはずいぶん違かったけど、味はバッチリだし、少食になってきた私たちには丁度良かったかな。
今週土日は出勤。なので今日は振休
久しぶりにUちゃん・Mちゃんとランチに出かけました
実は1年半前にUちゃん・Mちゃんの展示会をやったんだけど、その時の写真でアルバムを作れないかとずっと妄想。
やっと形になりました
お金をかけずにと思うと、どうしても手作り感が出てしまう。
でも こういうモノに手作り感がでてしますのはちょっとね
安くしようと思うとサイズが小さくて、私たち世代にはちょっと。。。ムリ
これは見開きでドーンと56cm!
(写真じゃわからないけど)
た・ぶ・ん
二人とも喜んでくれた
ヨネ
これは私の自己満足、だから二人とも余計な気遣いはシナイデネ
で、メインのランチ
お豆腐・豆乳・オカラをメインにしたお料理へとてもヘルシー
デザートは豆乳お汁粉と黒ゴマアイス
豆乳お汁粉は本当に甘さ控えめのほんのりさ。
甘いものってある程度甘さがないとかえって不味いと思いませんか?
ここまで甘さを控えられるのは やはりプロ!
順番は違うけど、最初にほうじ茶とひと肌豆乳。
だんだんと脂っこいものや濃い味付けは苦手になってくる私たち
ここ「ちどり」さんは そんな私たちの視覚も味覚も十二分に満たしてくれました。
写真はないけど(食べちゃって)玄米ベーグル・オカラベーグルを頂きました。
昨日は娘の高校で先生と面談 年に一度だけどドキドキ
担任の先生は30台半ば?な感じで、娘たちからは「なんでも話せる歳の離れたお兄さん」的存在らしい。娘もちょくちょく訪ねては、駄菓子をもらいながらおしゃべりをしてくるらしい。←先生には迷惑なことですが
家での娘はわがままだし、だらしないし、勉強しないし、学校の話はほとんど聞いたことがない。が、どうやら先生にはいろいろ悩みも打ち明けているし、震災後の不安な気持ちも相談していたらしい。
私はガミガミで相談相手にはなっていなかったと、先生の話を聞いて反省
来年は3年生になり、2年間お世話になっているこのK先生とはお別れ。専門教科の担任となるが、K先生には何かと卒業までお世話になることだろう。この多感な時期にいい先生に巡り合えてよかったな
面談後は、娘と同じ学科に今年入学した息子さんを持つけいさんと、やはり同じ高校を卒業された息子さんを持つりんりんさんと共に、久しぶりのランチ。
お店は職場の方から聞いた『茶ノ逢(ちゃのあ)』
お家でもできそうな前菜。でも、この盛り付けというか食器使いがなかなかね
メインはなすとトマト・豚肉のどんぶり。えっと思う組み合わせだけど、お肉にしっかりと味がついて、カイワレがピリッと味を引き立ててます。
デザートは白みそのチーズケーキ。
のんびりと3時間。たっぷりおしゃべり。おいしいランチを頂きながらのひとときは至福の時でした。