花壇を作るにあたり、素材を考えた。
耐火レンガで一つ一つ手積みか
コッツオルズストーン風のブリック?にするか…
我が家のこの古ぼけた和風塀、それも北側。
どうしても暗くなりがち。
ならば明るいコッツオルズストーン風、それも手積みよりは楽そうなブリックに!
とまあ、安易な方向へと
しかし、やってみたらこりゃ大変!
水平器を使うも一個一個の水平はとれても、隣同士の水平がなかなか難しいし、互い違いに積めないから2段積んだだけでグラグラ
仕方なく簡単セメントで点付けにして ようやく花壇らしく出来上がり。
ふーっ、何年も頭の中で妄想して、もっとオシャレな花壇、いやいやレイズドベットになるハズだったけど、現実なんてこんなもんよね。
今年はバラがちょっと遅め
今月5日のバラ・ピエール ドゥ ロンサールの様子
今日もあまり変化なし
我が家のガーデニングショウは来週頃かなぁ
耐火レンガで一つ一つ手積みか
コッツオルズストーン風のブリック?にするか…
我が家のこの古ぼけた和風塀、それも北側。
どうしても暗くなりがち。
ならば明るいコッツオルズストーン風、それも手積みよりは楽そうなブリックに!
とまあ、安易な方向へと
しかし、やってみたらこりゃ大変!
水平器を使うも一個一個の水平はとれても、隣同士の水平がなかなか難しいし、互い違いに積めないから2段積んだだけでグラグラ
仕方なく簡単セメントで点付けにして ようやく花壇らしく出来上がり。
ふーっ、何年も頭の中で妄想して、もっとオシャレな花壇、いやいやレイズドベットになるハズだったけど、現実なんてこんなもんよね。
今年はバラがちょっと遅め
今月5日のバラ・ピエール ドゥ ロンサールの様子
今日もあまり変化なし
我が家のガーデニングショウは来週頃かなぁ
ピエールさんも立派な蕾がついてるから咲くのが楽しみですね~。
うちのバラは剪定が下手なのと植木鉢だから・・蕾がだんだん小さくなっています。
次は短く切って 鉢や土を変えたほうがいいですね。
ただの草むしりよりは楽しめるかなぁと。
たまたま写真のピエールは地植えですが、うちもほとんどは鉢植えです。庭の土が粘土質の上、掘っても石がゴロゴロ。
鉢なので風が吹けば倒れるし、植え替えも面倒ですよ。
でも、こうしてたくさんのつぼみを見ると一年間のお手入れが報われる思いです。
きよ母さんはショコラちゃんの体調管理で大変でしょうけど、バラを見てあげて下さい。毎日見てあげるだけで応えてくれますよ。