韓国ごり押しは不愉快の極み

最近のTV、本当に韓国に関する物の番組へのプチ盛り込みが目立っています。
看過してしまえばいいのですが私の場合、何かカチンときます。一人でTVに向かって「また韓国かよ！」と言ってプチ切れてチャンネルを変えます（笑）何故、それほどまでに韓国を毛嫌いするようになったのか？　それには、ちゃんとした理由があります。
海外情勢に疎く、政治にも関心が薄く、TVドラマやバラエティ番組などを暇つぶしに観て、のほほんと毎日を過ごしていた、ごくふつうの一般庶民の私。そんな私が「冬のソナタ」というドラマを偶然目にしたのが始まりです。それからペ・ヨンジュンという俳優が出演しているドラマを5，6作品観ました。当然公式ホームページにも行ってみました。そこはグッズを売りつける場所でもありました。私も記念にと思い買いましたが中身は酷いものでした。日本では10分の一以下で買えるようなものが手元に届いたときは、とてもがっかりしました。いわゆる「ぼったくり」です。ペ・ヨンジュンという人間性に疑念を感じ始めたのも、それがきっかけでした。違和感をもった私は韓国のことについて調べ尽くしたのです。結果は最悪でした。国を挙げた反日国で、ゆすりたかりの常習国、犯罪者が非常に多い、不衛生、韓国人は嘘吐きですぐ火病る、恩を仇で返す、日本を嫌いで馬鹿にしている、・・・などなどきりがありません。でも、在日の人たちの過激な書き込みを見ていると実際そのとおりだなぁと思います。
昔、朝鮮人は乱暴で怖いから近づくなという年寄りの言葉は聞いたことがあります。ですから今、おばさんと呼ばれている人たちが韓国の男優に夢中だという話には納得しかねます。むしろ、そういう人たちの方が特に毛嫌いが激しいのではないのかなと思うからです。夢中なのは日本人ではなく在日のおばさんたちだというと至極、納得できます。TVの映像は意図的に日本人に仕立てていますが、あんなにみっともないのは日本人であるはずがありません。
私のように、何の疑いもなく、むしろ好意的に韓国のドラマを観て俳優のグッズを購入してその呆れた値段に驚き、値段は高過ぎると感想を素直に書き込んだら、ファンと称する在日でしょう、おそらく、そういう人たちから袋叩きに遭い、き○がい呼ばわりされ、挙句の果てには「しね」とまでいわれ、ペ・ヨンジュン公式ホームーページが極めて異常な場所であることに、ようやく気がついたというアホみたいな経緯を辿った人間にとっては韓国ごり押しは不愉快の極みでしかありません。