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味を占めたのか朝日新聞の真似?

2013年05月09日 16時55分59秒 | 政治
中国機関紙論文に菅長官が抗議 沖縄の日本帰属を疑問視

菅義偉官房長官は9日午前の記者会見で、中国共産党機関紙・人民日報が沖縄県の日本帰属に関する正当性を疑問視する論文を掲載したことに対し、8日に抗議したことを明らかにした。
 「(論文が)中国政府の立場であるならば、断固として受け入れられない」と外交ルートを通じて抗議した日本政府に対し、中国側からは「研究者個人の資格で執筆したものだ」との回答があった。


http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130509/plc13050913070011-n1.htm

<「研究者個人の資格で執筆したものだ」

…従軍慰安婦を捏造した吉田某とやらのやり方を真似しようとしているように思えてしかたがない。吉田本人が捏造を認めているにもかかわらず朝日新聞がそれを無視して逆に煽ったからこそ韓国に難癖をつけられ続ける現在の状況になってしまった。この状況をみて味を占めたのか捏造の史実にしてしまおうとの魂胆が透けて見えるような気がする。韓国の朴大統領がアメリカで日本の歴史認識を批判したそうだが、これは世界の笑いものだ。自国の捏造歴史を知りつつ、このような批判をするとは呆れるしかない。日本から脅迫紛いの援助を引き出そうとする魂胆が丸見えだ。既にその手は通用しない。支那も韓国もよほど国内が厳しい状況なんだろう。李大統領が竹島上陸と天皇侮辱発言した時点で当時、総裁だった安倍総理が「もう配慮する必要がなくなった」とコメントしたのを鮮明に憶えています。そして日本は東南アジアと共に発展してゆくと方向転換されました。日本が正しい歴史認識をするとアメリカの国益が損なうというのも、なんだかなぁ…と思ってしまう今日この頃です。