羽生選手の演技や技術がずば抜けて素晴らしいことは分かっている
これまでの努力も知っている
蒼い炎Ⅱを読んで、羽生選手のスケートに対する並々ならぬ情熱も分かった
まだクリケットに行く前の世界選手権での銅メダルの演技は脳裏に焼き付いている
https://www.youtube.com/watch?v=ZUu_enuxWdc
これまで見たことのない素晴らしい演技だった
阿部奈々美コーチとの涙のハグは忘れられない光景だ
羽生選手から零れ落ちた大粒の涙が極めて印象的だった
動画で何度観返しても涙なしでは観られない17歳の煌く演技
感動で胸が震え、観終わっても涙が止まらないという類稀な演技だ
どんなに観続けても、ずっと観ていたいと思わせる不思議な魅力がある
このずっと観ていたいと思う演技は羽生選手だけだ
そしてどの演技にも共通している
小学生の頃からの動画も観たが、どれも魅力に溢れている
https://www.youtube.com/watch?v=8-0w1IEYD0s
https://www.youtube.com/watch?list=PL6Kasam2IfsX4E2CWk89OVMeO5hydqA65&v=iMF04B_54nQ
音楽を心で感じて表現している姿が小学生なのにとても美しい
世界ジュニアの演技も動き自体が既に音楽を奏でている
https://www.youtube.com/watch?v=q6bTUsWZ8PA
ジャンプも非常に美しいと思った
初シニアのツィゴイネルワイゼンの4Tは現在と違わぬほどの完璧さだった
https://www.youtube.com/watch?v=m1VT6iqs948
この頃の羽生選手は本当に美しい!
オーサーが羽生選手にビールマンスピンは腰を痛めるから止めさせようとしたようだが羽生選手が断ったらしい。
日本では二十歳が大人の仲間入りだけれど17歳の少年に大人の色気を要求して羽生選手を大いに悩ませたようだが、これにも首を傾げてしまう。
でも、最後には羽生選手の判断で爽やかな素晴らしい「パリの散歩道」が完成したのはよかった(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=cpBfZ8-QPro
素晴らしく凛々しくて素敵ですね^^
また、「ノートルダム・ド・パリ」もオーサーの選曲で、羽生選手は劇の内容がドロドロしててどう表現したらいいか分からなかったと言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=Ersk5csGUHM
それでも羽生選手の演技は手指の先までが繊細に表現をしていて17歳には大人過ぎる曲ではあるけれどもジャンプ、スピン、ステップすべてがバランス良く、体全体を使ったのびやかで滑らかな滑りが雰囲気を醸し出していて素晴らしかった。
これもまた心惹かれる演技の一つだ
こうしてみてくると、さすがにやっぱり子供のころからフィギュアスケートの理想を追求してきただけに独特の美しさ優雅さがある。これは誰にも真似できないだろう。
そして「新ロミジュリ」
https://www.youtube.com/watch?v=LfsG3uOHUAU
羽生選手の衣装が美しく煌びやかで抜群なスタイルが際立っていた
ディビッド・ウィルソン振り付けのこの曲は羽生選手も気に入って旧ロミジュリと
感情移入が被るという。この曲選びには初めて羽生選手の意向が反映された
震災直後の17歳で世界選手権銅メダルに輝いた阿部奈々美コーチ振付「ロミオとジュリエット」と、つらかった震災を乗り越えて19歳で手にした金メダルの曲名は同じだ
「旧ロミジュリ」は新しい曲で、「新ロミジュリ」と言われているのは昔の曲だ
ロミオとジュリエット オリジナル・サウンド・トラック版は私が個人的に好きな曲でもあり英語の歌詞を暗記した記憶もある

(画像はお借りしています)
「ロミオとジュリエット」オリジナル・サウンド・トラック版
ttps://www.youtube.com/watch?v=u5SPgsdeOvw
この映画は1968年の作品だそうです
この曲がいいと初めて意思表示できたことは羽生選手にとって大変良かったと思う
あのソチでのフラワーセレモニーの羽生選手の姿の美しいことといったら
花の持ち方も立ち姿もすべてが麗しく羽生選手だけが光り輝いていた
阿部奈々美コーチの頃の演技も非常に惹かれるものがあってとてもいい
むしろ今となってはその頃のほうが生き生きして輝いていたように思う
ソチ後は曲選びや振付に関しても羽生選手の思いや考えが反映されて、ぐっと品格が増したように思う
SEIMEIとバラード1番は羽生結弦自身の作品と言ってもいいかもしれない
羽生選手を全力で応援しています
これまでの努力も知っている
蒼い炎Ⅱを読んで、羽生選手のスケートに対する並々ならぬ情熱も分かった
まだクリケットに行く前の世界選手権での銅メダルの演技は脳裏に焼き付いている
https://www.youtube.com/watch?v=ZUu_enuxWdc
これまで見たことのない素晴らしい演技だった
阿部奈々美コーチとの涙のハグは忘れられない光景だ
羽生選手から零れ落ちた大粒の涙が極めて印象的だった
動画で何度観返しても涙なしでは観られない17歳の煌く演技
感動で胸が震え、観終わっても涙が止まらないという類稀な演技だ
どんなに観続けても、ずっと観ていたいと思わせる不思議な魅力がある
このずっと観ていたいと思う演技は羽生選手だけだ
そしてどの演技にも共通している
小学生の頃からの動画も観たが、どれも魅力に溢れている
https://www.youtube.com/watch?v=8-0w1IEYD0s
https://www.youtube.com/watch?list=PL6Kasam2IfsX4E2CWk89OVMeO5hydqA65&v=iMF04B_54nQ
音楽を心で感じて表現している姿が小学生なのにとても美しい
世界ジュニアの演技も動き自体が既に音楽を奏でている
https://www.youtube.com/watch?v=q6bTUsWZ8PA
ジャンプも非常に美しいと思った
初シニアのツィゴイネルワイゼンの4Tは現在と違わぬほどの完璧さだった
https://www.youtube.com/watch?v=m1VT6iqs948
この頃の羽生選手は本当に美しい!
オーサーが羽生選手にビールマンスピンは腰を痛めるから止めさせようとしたようだが羽生選手が断ったらしい。
日本では二十歳が大人の仲間入りだけれど17歳の少年に大人の色気を要求して羽生選手を大いに悩ませたようだが、これにも首を傾げてしまう。
でも、最後には羽生選手の判断で爽やかな素晴らしい「パリの散歩道」が完成したのはよかった(笑)
https://www.youtube.com/watch?v=cpBfZ8-QPro
素晴らしく凛々しくて素敵ですね^^
また、「ノートルダム・ド・パリ」もオーサーの選曲で、羽生選手は劇の内容がドロドロしててどう表現したらいいか分からなかったと言っている。
https://www.youtube.com/watch?v=Ersk5csGUHM
それでも羽生選手の演技は手指の先までが繊細に表現をしていて17歳には大人過ぎる曲ではあるけれどもジャンプ、スピン、ステップすべてがバランス良く、体全体を使ったのびやかで滑らかな滑りが雰囲気を醸し出していて素晴らしかった。
これもまた心惹かれる演技の一つだ
こうしてみてくると、さすがにやっぱり子供のころからフィギュアスケートの理想を追求してきただけに独特の美しさ優雅さがある。これは誰にも真似できないだろう。
そして「新ロミジュリ」
https://www.youtube.com/watch?v=LfsG3uOHUAU
羽生選手の衣装が美しく煌びやかで抜群なスタイルが際立っていた
ディビッド・ウィルソン振り付けのこの曲は羽生選手も気に入って旧ロミジュリと
感情移入が被るという。この曲選びには初めて羽生選手の意向が反映された
震災直後の17歳で世界選手権銅メダルに輝いた阿部奈々美コーチ振付「ロミオとジュリエット」と、つらかった震災を乗り越えて19歳で手にした金メダルの曲名は同じだ
「旧ロミジュリ」は新しい曲で、「新ロミジュリ」と言われているのは昔の曲だ
ロミオとジュリエット オリジナル・サウンド・トラック版は私が個人的に好きな曲でもあり英語の歌詞を暗記した記憶もある

(画像はお借りしています)
「ロミオとジュリエット」オリジナル・サウンド・トラック版
ttps://www.youtube.com/watch?v=u5SPgsdeOvw
この映画は1968年の作品だそうです
この曲がいいと初めて意思表示できたことは羽生選手にとって大変良かったと思う
あのソチでのフラワーセレモニーの羽生選手の姿の美しいことといったら
花の持ち方も立ち姿もすべてが麗しく羽生選手だけが光り輝いていた
阿部奈々美コーチの頃の演技も非常に惹かれるものがあってとてもいい
むしろ今となってはその頃のほうが生き生きして輝いていたように思う
ソチ後は曲選びや振付に関しても羽生選手の思いや考えが反映されて、ぐっと品格が増したように思う
SEIMEIとバラード1番は羽生結弦自身の作品と言ってもいいかもしれない
羽生選手を全力で応援しています