青い湖と桜貝の歌 ~☆羽生結弦さん応援ブログ☆~

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二次元の世界に迷い込む不思議な心

2021年06月26日 10時32分07秒 | 羽生結弦さん

     素敵ですねすっごい優しい目をしてる

 

年齢を超越してしまう不思議な現象

羽生選手を見ていると不思議な感覚を憶える。

色々なシチュエーションによって

小さい頃や学生時代に戻ったり、高校の部活の風景だったり

様々な記憶が甦りその場所に立ち返る。

いくつになっても、瞬時にその情景の年齢になって

その時の心の状況になってしまっている

しかしながら、別なところから大人の心や目で冷静に見ているのだ。

やはり一番多いのは若さ弾ける思春期の頃だろうか。

心が、頭脳明晰で眉目秀麗な羽生選手のいる世界に惹き込まれていく

いい大人なのに、心は羽生選手よりも年下になっているときもある(笑)

羽生生徒会長を見ると、完全に下級生になって羽生先輩を見ている。

 

 

また、同級生になったりもする。

私の場合、年上が好みなので、いつも先輩なのである(笑)

出来る上司は、もうかっこ好過ぎて憧れの的でしかない

 

 

多感な年頃のはずなのに邪心は一切浮かんでこない

何故なら、羽生選手の透明感が全て打ち消してしまう

唯々遠くから憧れの視線で見ているだけ

それで十分幸せな気分になれる(笑)

若かりし頃に戻って羽生選手と一緒に青春を謳歌するって素敵よね

 

画像はお借りしています(画像をクリックすると元の画像が見られます)

 

純粋に穢れのない心で幻想を見ているような

でも、こんな完璧な先輩って、現実にはいないし(いや、いるけどw)

正しく言うならば、二次元の世界を見ているのかもしれない。

こんな漫画さえも超越した驚異のキャラクターは

現実には絶対あり得ないから結局、漫画の世界に迷い込んでしまう

不思議だ…。

 

 

 

羽生選手を全力で応援しています。