ほんと、羽生選手のフィギュアスケートへの深い深い愛が見えます
泣けて…泣けてきます
@”Legacy. What is a legacy? It’s planting seeds in a garden you never get to see.”
"Legacy. What is a legacy? It's planting seeds in a garden you never get to see." https://t.co/Z4k6R77MPd
— lae (@axelsandwich) April 28, 2021
翻訳:レガシー レガシーとは何か?それは、自分が決して見ることのできない庭に種を植えることです。
翻訳:ゆずは自分の利益のためではなく、若い世代のためにこれを行っています。彼は、すべての人、役人、そしてアスリートにとってより良いシステムを作る手助けをしたいと思っています。それが彼が達成したいと望んでいる種類の影響です。
羽生選手の論文はフィギュアスケートだけでなく、いろんな分野で応用できそうですよね。とても画期的なことだと思います。未来が変わる予感がします。
ところで話は変わりますが
スケ連副会長の荒川静香(本名-李順貴)氏のコラム、皆さん読まれました? この方本当に金メダリストなのかしら??と思うようなことを書かれてましたよね。
『荒川静香の目…世界フィギュアの羽生結弦、鍵山優真を分析』
男子で注目された羽生とチェンの対決は、予想外の結果となった。チェンはSPこそ出遅れたが、フリーは完璧に滑り切った。追う立場で迎えるフリーに強い選手だ。平昌(ピョンチャン)五輪のフリーで大幅に巻き返したのは記憶に新しい。試合展開も味方した。
チェンのフリーを見て、加点の大切さを改めて感じた。現行ルールでは、技が難しければ難しいほど、出来栄え点(GOE)は大きくなる。チェンはルッツ、フリップなど難しい4回転も完璧に決め、加点を大幅に引き出した。以前は4回転の種類と数が最大の強みだったが、今やジャンプの質が上がり、加点も武器になっている。
一方、羽生がフリーで跳んだジャンプは、いずれも本来の出来ではなかった。チェンの高得点を受けて、演技前から重圧を感じていたのか、強みを出せず、得点も伸びなかった。
難しい要素を決めるのも大事だが、いかに質のいい技をそろえるかが勝敗を分ける。本来、技の上質さは羽生の武器でもある。コロナ禍で難しいシーズンだったが、この結果は、次へ進むための大きな糧となるだろう。
鍵山は、大舞台でも堂々としていた。日本男子の競争は世界で最もハイレベルと言える。羽生や宇野が世界で活躍する姿から学び、滑りを目の当たりにしてきたからこそ表彰台に駆け上がれた。鮮烈なデビューを飾り、北京五輪のメダル候補に名乗りを上げた。
(荒川静香・トリノ五輪金メダリスト)
まぁ、紹介だけにするわ。突っ込みどころ満載だけど(笑)いつもの解説と同じで中身が無くて薄っぺらいこと。
羽生選手に関しては、お前ごときが批評するなと言いたいわ。この人本当に羽生選手の演技を見たの? 見てないよね? あなたの目は節穴かw
荒川さんは絶対に羽生選手を褒めたくないだろうけど、演技内容は素晴らしかったと思う。3人の中では一番の出来だと思うけどね。
はっきり言えばネイサンも鍵山も似たり寄ったりだと思う。もしかすれば宇野の方がマシかもしれない、などと思う時もある(笑)
私は素人だけれど荒川さんよりは見る目があると思う、このコラムを読んだ限りでは(笑)
GOEのガイドライン通りのジャッジをすれば羽生選手が一番でしょうよ。議論の余地はないよね。当然に優勝できたと思うけど。
鍵山を持ち上げているけど…本当にそう思っているのかしら?
・・・この辺でやめとく。
感想としては「はい はい。」としか(笑)
ジャッジを買収して出鱈目な採点をさせている組織は観るべき
羽生選手の論文を分かり易く解説している動画です。
羽生選手を全力で応援しています。