ハビエル:そう、僕らの間に、
何らかの変化があったのは事実だ。
これまでなんども戦ってきて、
僕が彼が勝って、
彼が僕に勝って、
僕が勝って…
何度も何度もたたかってきて、
そのなかでの友情関係、
いつのまに、
ぼくらの中に、距離を縮めるかもしれない。
でも少なくとも、僕らはわかっている。
このスポーツの世界にいる限りは
そうなんだって。
もちろん距離があるとしても、
僕が原因というわけではなく…
特に問題はないよ。
(みみゆんさんの翻訳より引用)
http://ameblo.jp/mimiyesp/entry-12254126956.html?frm_src=thumb_module
【加筆】(英訳)
Javi: Yes it is true that there has been some change between us.
When we are competing, that I win him, that he wins me that I win him...
many times that friendship, somehow, maybe we can be a little distant and it is something that we know, we are in this sport.
Of course, if distance grows, it is not because of me, I have no problem.
英文を読むと彼の冷たい言葉が心に突き刺さる感じ…泣けてきた。
【意訳】ユヅルと距離ができたのは僕のせいではない…by J・フェルナンデス 羽生選手だって友達を選ぶ権利がある。
ハビエル:『もちろん距離があるとしても、僕が原因というわけでもなく…』
↑はい、ハビエル・フェルナンデス終了のお知らせです(笑)
ハビ、寝言は寝て言うものだよ。
羽生選手を出演させて視聴者に彼の悪印象を植え付けるのが目的だったという事だよね。
逆にお前の腹黒さが際立ってしまったよ。
お前みたいな奴は距離を置かれて当然だよ。
嫌だと言うのを無理やり出演してもらったくせによく言えるね。
羽生選手が出なきゃ誰も見ないヨ、お前のクソ番組なんか。
今度はハビエルの自白、告白…いや、距離が・・・
何かこの言い草、既視感がある…と思ったら、オーサーの「転換点」と同じだった。
まさにGPSの最中のこと
オーサー曰く『成長するためには結弦も私もときどきは間違いを犯すし、そういうことを経てより良い関係を築いていく』…暗に羽生選手が間違いを犯したという言い回しだ。
そして四大陸選手権の直前にもオーサーは「300点伝説」という、あの表紙の本を出した。
主役の羽生選手を外した師弟対談だ。
羽生選手は自分のいない300点伝説の師弟対談のことを知っていたのか否か…陰湿なやり方だなと思うが、いかにもオーサーらしい。
そして世界選手権に向けても何かあるのでは…と思っていたら今度はハビエルとオーサーの共謀かよ(笑)いや、いつも共謀しているのは知ってはいるが。
『もちろん距離があるとしても、僕が原因というわけではなく…』悪いのは羽生選手だよと言いたげな性質の悪い言い回しだ。しかし、これは絶対に言ってはいけないことだ。
羽生選手に無理やりTVの撮影と出演を依頼し利用しておきながら羽生選手を悪者に仕立てるなんて信じられない。
これも世界選手権へ向けての羽生選手に対するある種の妨害なのだろう。
この撮影に羽生選手は難色を示したとオーサーは言及した。まるでハビエルの言いぐさを裏付けるような言い方だ。
羽生選手はオーサーとハビが仕組んだ罠にまんまと嵌められてしまいましたね。
腹黒い二人だとは分かっていても、それにしても真っ黒過ぎる。
オーサーがハビエルの肩を持つのはいつものことで分かり切っている。
羽生選手を利用して最後に叩くという汚いやり方だ。
羽生選手が出ないと番組的に視聴率がとれないから、嫌だというのを無理やり出てもらったのはこういうことだったのか。
羽生選手が嫌だというのにはおそらく理由があったのだろうと思う。
推測だが、ハビがオーサーを独り占めして二人で羽生選手を邪魔(仲間はずれ)にしたという経緯があるのだろう。
その羽生選手の置かれた状況からすると羽生選手がハビの番組に出ること自体が考えられないことなのだ。
嫌というのはかかわりたくないという心の表れだ。
また角度を変えて推測すると、もしかするとオーサーに「ハビエルに協力しろ、俺の命令だ」とか強要されたのかもしれないし、去年の九月だとそういうこともあり得るかも…←あくまで推測ですが^^
だって羽生側から10分だけという制限時間を定めたのは、羽生選手の意志の強さから考えると、これもささやかな抵抗だったのかもしれない。
世界の羽生がそう容易く言いなりになるはずがない(笑)5分にすればよかったのに、どうせこのような悪意に満ちた叩き方をされるのならば。
それでも結果を考えると出たくないという羽生選手の考え方の方が正しかったことになる。
感謝されることはあっても叩かれることはないだろうと誰もが思う。
まあ、出演は羽生選手の意志ではなかった、半ば強要された…というところでしょうか。
しかし揃いも揃ってチームメイトを叩くなんて流石、斜め上を行くハビエルとオーサーの腹黒さには恐れ入りました。
このハビエルのTV番組の隠されたメインストーリーは羽生選手の印象を悪く操作することだった、というのが本当のところだろう。
ハビエルを好印象に受け止めてもらうためには羽生選手を下げるしかない。
羽生選手に無理に出演をしてもらったのは印象操作をするためだった。
勿論、羽生選手出演となれば高視聴率が見込める。
そこで羽生選手に一番近いと思われているオーサーとハビエルが悪口らしきことを言えば知らない人は「えーっ、ユヅルって悪い人?」と思うだろうことを見越して作られた番組ということになる。
クリケットではGPファイナル四連覇の優勝には沈黙したのに四大陸で銀メダルに終わったことには「銀メダルおめでとう」という皮肉たっぷりに嬉々としたメッセージを発信している。
まるで負けたことをいい気味だと思っているのではないかという印象だ。
実はGPファイナルでもプーさんの置き忘れという怪しい事件があった。
そして羽生選手らしからぬミスでボストン再びという状況だったが敵が自滅してしまった。
やはり何かあったのではないかと疑いたくなるような出来事だった。
羽生選手には、このような出来事が多発している。
ボストンでも部屋のドアが開かない事件があったようだが、こんなことは普通あり得ないことだ。
連絡ミスもあったようだし、これらはすべて敵方の策略だということが推測される。
この動画は去年の9月頃らしいが、今の時期に出すということに何か意図を感じる。
要するに正々堂々とやっても羽生選手には勝てないということなのだろう。
羽生選手の優しさと繊細な精神に攻撃を加えるというやり方が効果的だったとみるべきか。
チームメイトでなければ知りえない攻撃法なのだろう。
ハビエルは世選二連覇したけれども、どうやらその器ではないようだ。
演技だって二度と見たいと思わないし、人間性に全く魅力を感じない。
それなのにチームメイトを悪く言うなんて論外だ、オーサーもね。
今までの人気らしきものは羽生ブランドの七光りだったということに気づけよ、と言いたい。
ハビエルは羽生選手のライバルに非ず、オーサー共々敵に認定(笑)ずっと前からだけどね。
よって敵に対して距離を置くのは当たり前。
羽生選手だって友人を選ぶ権利がある。
ハビエルは羽生選手の友人にはなれないし、このような奴は友達としても相応しくない。
羽生選手はハビを敵と認定しているということだ。
友情関係だって? どの口が言う。
ハビエルには自分のしたことを胸に手を当ててよく考えてみることをお勧めする。
というより先に、ハビエルとオーサーには初めからこの番組で羽生選手を貶めるという企みがあったとみるべきだろう。
アメリカのネイサン・チェン選手は公に堂々と羽生選手の功績を称えた。
アルトゥニアンコーチは羽生選手のファンだと公言しサインまで求めている。
『ありがとう友よ』というアルトゥニアンコーチの言葉が胸に響く。
こういう人間性の優れた人たちを友情とかライバルというのだとつくづく思う次第である。
最近思うのだが、オーサーに放置されていたほうが成績は良かった。
何だかんだと口出しされてから勝てないということは、これは歴然としている。
これは何を意味するのか。
妨害されているということに他ならない。
ちゃんと見てくれたら良くなるはずなのに悪くなるというのは、そういうことだろう。
羽生潰しが現在進行形で行われているということではないかと思われる。
羽生選手はすべてが美しい。
いくら悪者にしようと企んでも、そうはならない。
心が美しすぎる。
人間として綺麗だ。
ハビエルの番組のために羽生選手は
『自分がナーバスな時は
ハビがおかしな事をいってくれる。
彼に感謝してます。
自分の勝利は
ハビのおかげだと思っている。
Gracias a Javi.
僕はハビに感謝しています。』
と言ってくれている。
ハビエルよ、少しは羽生選手の爪の垢でも煎じて飲めよ。
この言葉を聞いて羽生選手のことを悪く思う人は皆無だよ。
逆にハビエルの言い方にはその人間性に疑惑を抱くだろうな。
以前、ハビは「ユヅじゃなくても他の誰かがその役目をしていたと思う」などと言っていたよね。
図々しい奴とはハビエルの代名詞のようなものだ。
距離を置かれる意味がよく分かる言動だ。
羽生選手よりも人気者になりたいという気持ちはよく分かるが
絶対になれないことは確かだ。
この動画を見てハビエルとオーサーの腹黒さを改めて確認できたよ。
私たちは美しいものが見たい。
綺麗なものが見たい。
そういう私たちの思いを
羽生選手は満たしてくれている
この時代を生きることがどんなに幸せなことか。
ありがとう、羽生選手 ♡
以上、ハビエル終了のお知らせでした。
ハビエル…オワタ
画像はお借りしています。
英訳もお借りしたものです。
ここに掲載しておりました「個人的な感想」は
既に予告通り削除させていただきました。
長文を最後までお読み下さりありがとうございます^^
何らかの変化があったのは事実だ。
これまでなんども戦ってきて、
僕が彼が勝って、
彼が僕に勝って、
僕が勝って…
何度も何度もたたかってきて、
そのなかでの友情関係、
いつのまに、
ぼくらの中に、距離を縮めるかもしれない。
でも少なくとも、僕らはわかっている。
このスポーツの世界にいる限りは
そうなんだって。
もちろん距離があるとしても、
僕が原因というわけではなく…
特に問題はないよ。
(みみゆんさんの翻訳より引用)
http://ameblo.jp/mimiyesp/entry-12254126956.html?frm_src=thumb_module
【加筆】(英訳)
Javi: Yes it is true that there has been some change between us.
When we are competing, that I win him, that he wins me that I win him...
many times that friendship, somehow, maybe we can be a little distant and it is something that we know, we are in this sport.
Of course, if distance grows, it is not because of me, I have no problem.
英文を読むと彼の冷たい言葉が心に突き刺さる感じ…泣けてきた。
【意訳】ユヅルと距離ができたのは僕のせいではない…by J・フェルナンデス 羽生選手だって友達を選ぶ権利がある。
ハビエル:『もちろん距離があるとしても、僕が原因というわけでもなく…』
↑はい、ハビエル・フェルナンデス終了のお知らせです(笑)
ハビ、寝言は寝て言うものだよ。
羽生選手を出演させて視聴者に彼の悪印象を植え付けるのが目的だったという事だよね。
逆にお前の腹黒さが際立ってしまったよ。
お前みたいな奴は距離を置かれて当然だよ。
嫌だと言うのを無理やり出演してもらったくせによく言えるね。
羽生選手が出なきゃ誰も見ないヨ、お前のクソ番組なんか。
今度はハビエルの自白、告白…いや、距離が・・・
何かこの言い草、既視感がある…と思ったら、オーサーの「転換点」と同じだった。
まさにGPSの最中のこと
オーサー曰く『成長するためには結弦も私もときどきは間違いを犯すし、そういうことを経てより良い関係を築いていく』…暗に羽生選手が間違いを犯したという言い回しだ。
そして四大陸選手権の直前にもオーサーは「300点伝説」という、あの表紙の本を出した。
主役の羽生選手を外した師弟対談だ。
羽生選手は自分のいない300点伝説の師弟対談のことを知っていたのか否か…陰湿なやり方だなと思うが、いかにもオーサーらしい。
そして世界選手権に向けても何かあるのでは…と思っていたら今度はハビエルとオーサーの共謀かよ(笑)いや、いつも共謀しているのは知ってはいるが。
『もちろん距離があるとしても、僕が原因というわけではなく…』悪いのは羽生選手だよと言いたげな性質の悪い言い回しだ。しかし、これは絶対に言ってはいけないことだ。
羽生選手に無理やりTVの撮影と出演を依頼し利用しておきながら羽生選手を悪者に仕立てるなんて信じられない。
これも世界選手権へ向けての羽生選手に対するある種の妨害なのだろう。
この撮影に羽生選手は難色を示したとオーサーは言及した。まるでハビエルの言いぐさを裏付けるような言い方だ。
羽生選手はオーサーとハビが仕組んだ罠にまんまと嵌められてしまいましたね。
腹黒い二人だとは分かっていても、それにしても真っ黒過ぎる。
オーサーがハビエルの肩を持つのはいつものことで分かり切っている。
羽生選手を利用して最後に叩くという汚いやり方だ。
羽生選手が出ないと番組的に視聴率がとれないから、嫌だというのを無理やり出てもらったのはこういうことだったのか。
羽生選手が嫌だというのにはおそらく理由があったのだろうと思う。
推測だが、ハビがオーサーを独り占めして二人で羽生選手を邪魔(仲間はずれ)にしたという経緯があるのだろう。
その羽生選手の置かれた状況からすると羽生選手がハビの番組に出ること自体が考えられないことなのだ。
嫌というのはかかわりたくないという心の表れだ。
また角度を変えて推測すると、もしかするとオーサーに「ハビエルに協力しろ、俺の命令だ」とか強要されたのかもしれないし、去年の九月だとそういうこともあり得るかも…←あくまで推測ですが^^
だって羽生側から10分だけという制限時間を定めたのは、羽生選手の意志の強さから考えると、これもささやかな抵抗だったのかもしれない。
世界の羽生がそう容易く言いなりになるはずがない(笑)5分にすればよかったのに、どうせこのような悪意に満ちた叩き方をされるのならば。
それでも結果を考えると出たくないという羽生選手の考え方の方が正しかったことになる。
感謝されることはあっても叩かれることはないだろうと誰もが思う。
まあ、出演は羽生選手の意志ではなかった、半ば強要された…というところでしょうか。
しかし揃いも揃ってチームメイトを叩くなんて流石、斜め上を行くハビエルとオーサーの腹黒さには恐れ入りました。
このハビエルのTV番組の隠されたメインストーリーは羽生選手の印象を悪く操作することだった、というのが本当のところだろう。
ハビエルを好印象に受け止めてもらうためには羽生選手を下げるしかない。
羽生選手に無理に出演をしてもらったのは印象操作をするためだった。
勿論、羽生選手出演となれば高視聴率が見込める。
そこで羽生選手に一番近いと思われているオーサーとハビエルが悪口らしきことを言えば知らない人は「えーっ、ユヅルって悪い人?」と思うだろうことを見越して作られた番組ということになる。
クリケットではGPファイナル四連覇の優勝には沈黙したのに四大陸で銀メダルに終わったことには「銀メダルおめでとう」という皮肉たっぷりに嬉々としたメッセージを発信している。
まるで負けたことをいい気味だと思っているのではないかという印象だ。
実はGPファイナルでもプーさんの置き忘れという怪しい事件があった。
そして羽生選手らしからぬミスでボストン再びという状況だったが敵が自滅してしまった。
やはり何かあったのではないかと疑いたくなるような出来事だった。
羽生選手には、このような出来事が多発している。
ボストンでも部屋のドアが開かない事件があったようだが、こんなことは普通あり得ないことだ。
連絡ミスもあったようだし、これらはすべて敵方の策略だということが推測される。
この動画は去年の9月頃らしいが、今の時期に出すということに何か意図を感じる。
要するに正々堂々とやっても羽生選手には勝てないということなのだろう。
羽生選手の優しさと繊細な精神に攻撃を加えるというやり方が効果的だったとみるべきか。
チームメイトでなければ知りえない攻撃法なのだろう。
ハビエルは世選二連覇したけれども、どうやらその器ではないようだ。
演技だって二度と見たいと思わないし、人間性に全く魅力を感じない。
それなのにチームメイトを悪く言うなんて論外だ、オーサーもね。
今までの人気らしきものは羽生ブランドの七光りだったということに気づけよ、と言いたい。
ハビエルは羽生選手のライバルに非ず、オーサー共々敵に認定(笑)ずっと前からだけどね。
よって敵に対して距離を置くのは当たり前。
羽生選手だって友人を選ぶ権利がある。
ハビエルは羽生選手の友人にはなれないし、このような奴は友達としても相応しくない。
羽生選手はハビを敵と認定しているということだ。
友情関係だって? どの口が言う。
ハビエルには自分のしたことを胸に手を当ててよく考えてみることをお勧めする。
というより先に、ハビエルとオーサーには初めからこの番組で羽生選手を貶めるという企みがあったとみるべきだろう。
アメリカのネイサン・チェン選手は公に堂々と羽生選手の功績を称えた。
アルトゥニアンコーチは羽生選手のファンだと公言しサインまで求めている。
『ありがとう友よ』というアルトゥニアンコーチの言葉が胸に響く。
こういう人間性の優れた人たちを友情とかライバルというのだとつくづく思う次第である。
最近思うのだが、オーサーに放置されていたほうが成績は良かった。
何だかんだと口出しされてから勝てないということは、これは歴然としている。
これは何を意味するのか。
妨害されているということに他ならない。
ちゃんと見てくれたら良くなるはずなのに悪くなるというのは、そういうことだろう。
羽生潰しが現在進行形で行われているということではないかと思われる。
羽生選手はすべてが美しい。
いくら悪者にしようと企んでも、そうはならない。
心が美しすぎる。
人間として綺麗だ。
ハビエルの番組のために羽生選手は
『自分がナーバスな時は
ハビがおかしな事をいってくれる。
彼に感謝してます。
自分の勝利は
ハビのおかげだと思っている。
Gracias a Javi.
僕はハビに感謝しています。』
と言ってくれている。
ハビエルよ、少しは羽生選手の爪の垢でも煎じて飲めよ。
この言葉を聞いて羽生選手のことを悪く思う人は皆無だよ。
逆にハビエルの言い方にはその人間性に疑惑を抱くだろうな。
以前、ハビは「ユヅじゃなくても他の誰かがその役目をしていたと思う」などと言っていたよね。
図々しい奴とはハビエルの代名詞のようなものだ。
距離を置かれる意味がよく分かる言動だ。
羽生選手よりも人気者になりたいという気持ちはよく分かるが
絶対になれないことは確かだ。
この動画を見てハビエルとオーサーの腹黒さを改めて確認できたよ。
私たちは美しいものが見たい。
綺麗なものが見たい。
そういう私たちの思いを
羽生選手は満たしてくれている
この時代を生きることがどんなに幸せなことか。
ありがとう、羽生選手 ♡
以上、ハビエル終了のお知らせでした。
ハビエル…オワタ
画像はお借りしています。
英訳もお借りしたものです。
ここに掲載しておりました「個人的な感想」は
既に予告通り削除させていただきました。
長文を最後までお読み下さりありがとうございます^^