***加筆・追記しました***
オーサーがいろいろ喋っているようですが
羽生ファンとしてもオーサーお疲れ!
贔屓のハビは台乗りできず残念だったね!
と言ってやろう。
(画像はお借りしています)
オーサーの電話インタで
いろんなことが見えてくる。
いつものことながら
オーサー自身が内情を暴露しているようなもの
こいつ思った以上にダメコーチだ。
オーサーの思惑やら何やらを考えると
今回の羽生選手の優勝は「よかった」「特に胸がスッとした」感が強い。
羽生選手自身も悔しいとは言いながらも
おそらく、『気持ちのいい優勝』だったのではないだろうか。
表彰台での笑顔がよかった♡
インフル感染のため全日本欠場ということだが
いい休養が出来たと思う。
運動の疲れよりも精神面の疲れのほうがダメージが大きいと思うので。
オータムからスケカナのキスクラをスローで見返したけど
オーサーの態度が、表情が酷かった。
あれじゃあ、羽生選手は疲れるのは当たり前。
羽生選手は本当に優しく気遣いのできる青年なので
オーサーやトレイシーや周りに気遣って
相当、疲れていたのではないだろうか…
羽生選手、ゆっくり休んで養生してくださいね。
スケートカナダ以降(転換点)から変わったとオーサーは言っているが
果たしてそうだろうか。
今でもコミュニケーションに隔たりがあるというから
オーサーの羽生に対する根深い何かがありそう…。
全日本の放送はまぁ・・・
特にウジTVだし(笑)←正月に「地獄絵図」を掲げたTV局
どういう輩のTV局か推して知るべし…
こんなの観なくて済んで胸がスッとした!
動画をお借りして参考にさせていただきました。
動画主様、いつもありがとうございます。
【追 記】
動画の一部を書き起こしてみました。
突っ込みどころ満載の酷過ぎる内容です。
思うように練習させてもらえず、コーチ陣はハビに付き切りで、半ば仲間外れ状態の様子が伝わってきます。
出走する前の馬って…おめぇ、それはないだろ(怒)<言葉を借りました(笑)
クリケットの内部で何が起こっているのかファンは知ることはできません。
陰湿ないじめが好きそうなオーサーの言葉から推して知るべし…
アメリカスケート協会が運営するサイト、アイスネットワークの、「アイストーク」という特集で、ブライアン・オーサーコーチが電話でのロングインタビューに応じていました。
どうやって、世界トップ2の羽生結弦選手とハビエル・フェルナンデス選手をコーチするのか? というテーマで約一時間のインタビューでした。
スケートカナダ後の羽生選手とジャンプ構成について話し合ったことなども語っていましたので、羽生選手の部分をまとめてご紹介します。
実際の音声で全部を聞きたい方は説明欄のURLからご視聴ください。
~クリケットクラブについて~
クリケットクラブの選手は、守られた環境にある。
プライベートクラブなので一般の人は入れないし、毎日のように日本人のファンが入ってこようとするけど、入ることはできない。
選手にとって自分の家のようなところで、大泣きしてもいいし失敗しても動画をネットにUPされることもない。
その環境ゆえにクリーンな演技ができることもある。
~ソチ五輪後の羽生選手について~
突然スターになると誰でも当惑してしまう。
でもそうなることは僕たちコーチ陣にはキム・ヨナの時に経験済みのことだった。
だから当時のことを思い出せば自分たちやキム・ヨナ自身がどんなことをしたのか。
ヨナの周りの人がどんなことをしたのかユヅルに教えてあげられた。
トレイシーも僕も五輪メダリストだから選手の気持ちに寄り添ってあげられる。
だから「ユヅルは一人じゃない」と言ってあげられる。
ユヅルの環境は大変で、セキュリティとか時間を管理するマネージャーが必要。
たくさんの人がサポートしている。
ハビとユヅは全く違う。ユヅはコンドミニアム(マンション等のこと)にお母さんと一緒に住んでスケート漬けの生活。
休みの時は大学の勉強をしている。
ハビは一人暮らしで家事全般を自分でしている。
スケート以外の友達もいて外に出かけたりもしている。
一日テレビゲームをして過ごすよりずっといい。
猫も買ってるし。
でも二人は本当に仲がいい。
選手たちは毎日同じ練習をするわけではない。
ウォームアップの時に選手の様子を見て決める。
時々ユヅは出走する前の馬の時があるので、そんな時は落ち着かせる必要がある。
そんなときはトレイシーとスケーティングの練習をさせたりする。
とにかくコミュニケーションを大事にしている。
相手の心の中を想像したくない。
僕はいい大人だから少々言われても大丈夫なんだけどユヅルとは少しぶつかって、ここをクリアにする必要があった。
だからスケートカナダの後で話し合った。
僕もユヅルも思っていることをお互い言った。
その場にはトレイシーもいたしユヅルの助言者もいた。
通訳はいなかったから時間がかかったけど。
僕たちは本当の気持ちを聞く必要があった。
彼を責めているとかダメ出しとかではなくて、ただ意見交換をした。
僕はループについてショートでやる必要はないと言った。
「4サルコウ-3トゥループのコンビネーションで勝てる」と。
しかし彼は「今ループをやらなくてはいけない。今ミスをしておいて来年はミスをしないように。」と言った。
僕はそれを聞いて「オー!その通りだね!」と言った。
スケートカナダで勝つことは重要ではない。
練習で跳ぶだけじゃなくジャッジやお客さんの前で緊張感をもってループを跳ぶことが大事だから。
最後はハグで終わって、その結果スケーティングはよくなった。
NHK杯でスケートカナダより良い演技が出来たのは、100%その話し合いがあったから。
~言葉の壁について~
ユヅルとはまだコミュニケーションに隔たりがある。
彼の英語は上手になったからさほど問題はないけど。
彼はスケートだけでなく英語の勉強もしている。
最初の頃は肩や腰について説明しても「ヤーヤーヤー」というだけだった。
後になって、そういう時は僕の言っていることが全然わかっていなかったことが判明した。だからもっとわかりやすい言葉でいう必要があった。
練習で僕はリンクの上で実際にやって見せることができる。
メンタルの話をするときは難しい時があるけど、トレイシーも僕も知識や経験があるのでゆっくり話をするように心がけている。
~**~**~**~**~**~**~**~**~**~**~**~
(加筆・追記しました)
このままオーサーのところにいて
五輪は大丈夫なのだろうか…。
やはりうまくいっていなかった、というか
私がおかしいと気づくくらいだから
その、ずっと以前からうまくいっていなくて
勝って当然な試合にも負け続けた…
オーサーが負けるように仕向けた。
ということであれば納得する。
今は仲の良さをアピールしてはいるが
おそらく外面をよく見せるためのものだろう。
本質は何も変わっていないと思う。
GPF直後に羽生選手抜きでみんなでミーティングを行ったという。
みんな揃ったところでやるべきだと思うが
こういうやり方にもオーサーの歪んだ心が透けて見える。
このまま、もう日本にいて奈々美先生のところへ…(願望)
とはいかないだろうな…(溜息)
オーサーがいろいろ喋っているようですが
羽生ファンとしてもオーサーお疲れ!
贔屓のハビは台乗りできず残念だったね!
と言ってやろう。
(画像はお借りしています)
オーサーの電話インタで
いろんなことが見えてくる。
いつものことながら
オーサー自身が内情を暴露しているようなもの
こいつ思った以上にダメコーチだ。
オーサーの思惑やら何やらを考えると
今回の羽生選手の優勝は「よかった」「特に胸がスッとした」感が強い。
羽生選手自身も悔しいとは言いながらも
おそらく、『気持ちのいい優勝』だったのではないだろうか。
表彰台での笑顔がよかった♡
インフル感染のため全日本欠場ということだが
いい休養が出来たと思う。
運動の疲れよりも精神面の疲れのほうがダメージが大きいと思うので。
オータムからスケカナのキスクラをスローで見返したけど
オーサーの態度が、表情が酷かった。
あれじゃあ、羽生選手は疲れるのは当たり前。
羽生選手は本当に優しく気遣いのできる青年なので
オーサーやトレイシーや周りに気遣って
相当、疲れていたのではないだろうか…
羽生選手、ゆっくり休んで養生してくださいね。
スケートカナダ以降(転換点)から変わったとオーサーは言っているが
果たしてそうだろうか。
今でもコミュニケーションに隔たりがあるというから
オーサーの羽生に対する根深い何かがありそう…。
全日本の放送はまぁ・・・
特にウジTVだし(笑)←正月に「地獄絵図」を掲げたTV局
どういう輩のTV局か推して知るべし…
こんなの観なくて済んで胸がスッとした!
動画をお借りして参考にさせていただきました。
動画主様、いつもありがとうございます。
【追 記】
動画の一部を書き起こしてみました。
突っ込みどころ満載の酷過ぎる内容です。
思うように練習させてもらえず、コーチ陣はハビに付き切りで、半ば仲間外れ状態の様子が伝わってきます。
出走する前の馬って…おめぇ、それはないだろ(怒)<言葉を借りました(笑)
クリケットの内部で何が起こっているのかファンは知ることはできません。
陰湿ないじめが好きそうなオーサーの言葉から推して知るべし…
アメリカスケート協会が運営するサイト、アイスネットワークの、「アイストーク」という特集で、ブライアン・オーサーコーチが電話でのロングインタビューに応じていました。
どうやって、世界トップ2の羽生結弦選手とハビエル・フェルナンデス選手をコーチするのか? というテーマで約一時間のインタビューでした。
スケートカナダ後の羽生選手とジャンプ構成について話し合ったことなども語っていましたので、羽生選手の部分をまとめてご紹介します。
実際の音声で全部を聞きたい方は説明欄のURLからご視聴ください。
~クリケットクラブについて~
クリケットクラブの選手は、守られた環境にある。
プライベートクラブなので一般の人は入れないし、毎日のように日本人のファンが入ってこようとするけど、入ることはできない。
選手にとって自分の家のようなところで、大泣きしてもいいし失敗しても動画をネットにUPされることもない。
その環境ゆえにクリーンな演技ができることもある。
~ソチ五輪後の羽生選手について~
突然スターになると誰でも当惑してしまう。
でもそうなることは僕たちコーチ陣にはキム・ヨナの時に経験済みのことだった。
だから当時のことを思い出せば自分たちやキム・ヨナ自身がどんなことをしたのか。
ヨナの周りの人がどんなことをしたのかユヅルに教えてあげられた。
トレイシーも僕も五輪メダリストだから選手の気持ちに寄り添ってあげられる。
だから「ユヅルは一人じゃない」と言ってあげられる。
ユヅルの環境は大変で、セキュリティとか時間を管理するマネージャーが必要。
たくさんの人がサポートしている。
ハビとユヅは全く違う。ユヅはコンドミニアム(マンション等のこと)にお母さんと一緒に住んでスケート漬けの生活。
休みの時は大学の勉強をしている。
ハビは一人暮らしで家事全般を自分でしている。
スケート以外の友達もいて外に出かけたりもしている。
一日テレビゲームをして過ごすよりずっといい。
猫も買ってるし。
でも二人は本当に仲がいい。
選手たちは毎日同じ練習をするわけではない。
ウォームアップの時に選手の様子を見て決める。
時々ユヅは出走する前の馬の時があるので、そんな時は落ち着かせる必要がある。
そんなときはトレイシーとスケーティングの練習をさせたりする。
とにかくコミュニケーションを大事にしている。
相手の心の中を想像したくない。
僕はいい大人だから少々言われても大丈夫なんだけどユヅルとは少しぶつかって、ここをクリアにする必要があった。
だからスケートカナダの後で話し合った。
僕もユヅルも思っていることをお互い言った。
その場にはトレイシーもいたしユヅルの助言者もいた。
通訳はいなかったから時間がかかったけど。
僕たちは本当の気持ちを聞く必要があった。
彼を責めているとかダメ出しとかではなくて、ただ意見交換をした。
僕はループについてショートでやる必要はないと言った。
「4サルコウ-3トゥループのコンビネーションで勝てる」と。
しかし彼は「今ループをやらなくてはいけない。今ミスをしておいて来年はミスをしないように。」と言った。
僕はそれを聞いて「オー!その通りだね!」と言った。
スケートカナダで勝つことは重要ではない。
練習で跳ぶだけじゃなくジャッジやお客さんの前で緊張感をもってループを跳ぶことが大事だから。
最後はハグで終わって、その結果スケーティングはよくなった。
NHK杯でスケートカナダより良い演技が出来たのは、100%その話し合いがあったから。
~言葉の壁について~
ユヅルとはまだコミュニケーションに隔たりがある。
彼の英語は上手になったからさほど問題はないけど。
彼はスケートだけでなく英語の勉強もしている。
最初の頃は肩や腰について説明しても「ヤーヤーヤー」というだけだった。
後になって、そういう時は僕の言っていることが全然わかっていなかったことが判明した。だからもっとわかりやすい言葉でいう必要があった。
練習で僕はリンクの上で実際にやって見せることができる。
メンタルの話をするときは難しい時があるけど、トレイシーも僕も知識や経験があるのでゆっくり話をするように心がけている。
~**~**~**~**~**~**~**~**~**~**~**~
(加筆・追記しました)
このままオーサーのところにいて
五輪は大丈夫なのだろうか…。
やはりうまくいっていなかった、というか
私がおかしいと気づくくらいだから
その、ずっと以前からうまくいっていなくて
勝って当然な試合にも負け続けた…
オーサーが負けるように仕向けた。
ということであれば納得する。
今は仲の良さをアピールしてはいるが
おそらく外面をよく見せるためのものだろう。
本質は何も変わっていないと思う。
GPF直後に羽生選手抜きでみんなでミーティングを行ったという。
みんな揃ったところでやるべきだと思うが
こういうやり方にもオーサーの歪んだ心が透けて見える。
このまま、もう日本にいて奈々美先生のところへ…(願望)
とはいかないだろうな…(溜息)