デモの続きはテレビを見ない

２万人とも４万人ともいわれているフジ・テレビ偏向放送への抗議デモの情報を黙殺したマスコミって…何？
今まで何も知らずに暇つぶしにTVを観る程度で、つけっ放しの状態が多かったのですが、これが私のような情弱人間にとっては一番怖いことだったんですね。
２１日以降テレビを見ない日が多くなりました。普段気づかないことに気がついたのですが、テレビのスタンバイの電源の色がオレンジっぽい色から、まる一日以上スイッチを入れないと真っ赤な色になります。数日真っ赤な状態が続いております。
「フジ・総攻撃」というデモに強い関心を持っていたのでニュースを、ある意味楽しみにしておりました。ところがどこのテレビ局もまったく流さないことには非常に驚きました。特にＮＨＫは私たちから受信料を徴収している筈なのに、こういった事実を報道しないのは何故でしょう？　これで受信料よこせとはあつかましいにもほどがある。
流行ってもいない韓国の芸能情報を垂れ流すのは洗脳するためでしょうね。焼肉店での食中毒死亡事故がありましたが、どこかのテレビ局が番組で店の宣伝したそうですが、テレビを鵜呑みにしてしまうのが一番怖いことが今回、ようく分かりました。
テレビを見ない時間はネットで遊んでいます。
まだほんの数日間ですがテレビを観なければ見ないでべつに何の差支えもありません。今回のデモをニュースで流さなかったテレビは、もう信用できませんし、見る価値もない。時間の無駄使いをしていたことが、もったいなく感じるようになりました。
よく「テレビ終わったな」という言葉を目にしていましたが、事実、本当にそう思います。毎日毎日くだらない番組を垂れ流すテレビより、いろんなことを検索して様々な情報や真実を知ることに時間を費やすことの喜び、大切さを痛感しております。
腹立たしいついでにスポンサーの不買運動をささやかながら実行しています。花王、サントリー、ライオンですか。ペ何とかがロッテのＣＭをしてから明治に、キム・テヒの爽健美茶も不買。ネットで情報を得ながら確実に末永く実行あるのみです。