語霜久泉千波らんらん虹月の文人芸術家ブログ☆虹色の素手で神霊と対話創作☆

文人芸術家ブログ☆語霜久泉千波らんらん虹月…望玄ミハルの白紙画巻をご覧あれ。中日バイリンガル華僑娘from台湾。

アジアの男の失敗

2018-05-02 23:53:40 | 文人日月緋望玄
アジアの男の失敗

キャバクラやホストグラブで、ナンバーワンを決めて競走させるやり方は、店側の稼ぐ方法としては賢い。
従業員もなんとかして上位にいようと頑張るし、客も上位の彼らを好む。飲食代金もその分追加するから、お店の利益は上がる。
女遊びや男遊びが好きな人々には楽しい娯楽だ。
だが、恋人や伴侶探しには向いていない。
そんな夜の娯楽施設で相手を探すのは、現実社会では間違っている。大学生や高校生なら大人の女や男と付き合ってみるかもしれないが、人間関係が不得手な人(引きこもり)だと、金を注ぎ込み、のめり込んでしまうのだ。そこで、のめり込む人々を待ち受けるのが、犯罪組織の罠だ。淘汰されるべき人は、淘汰される。
方向性が異なる出逢いは、修正がきかない地点まで導かれるだけだ。
出逢いと出会いで漢字がやや違うように。
お店でナンバーワンを良い女と「インプット」されたら、本当に自分に「お似合い」の良い女を見逃すことになる。
皆が認めるナンバーワンばかりを追いかけ回し、三振で凡退するだろう。
金魚のふん症候群だ。
自分の幸せを、他人任せにするな。
話が合う人が好きならそういう人を探し、一緒にいて楽な相手が好きなら友人の紹介をお願いしてみよう。お似合いの相手(運命の相手)は、それほど遠くにはいないはずだ。
「変な運命の相手」なら、いくらでも買えるけどね。
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何を教わったか

2018-05-02 22:25:51 | 文人日月緋望玄
何を教わったか

「勉強」は辛い。中国語の意味では、強いるや仕方なくの意味で、日本語の「勉強」は本来「学習」を使用した方が合っている。
日本語の用法が「間違っている」なら、まず中国語を日本語に適用した頃から修正しなくてはならない枝分かれした用法がたくさん出て来るだろう。
勉強や学習は、興味がない事では苦痛でしかない。踊りたくもないのに日本舞踊やタップダンスを習っても、途中で挫折する。自分以外の「嬉々として踊る」生徒たちを邪魔したくもなるだろう。
興味がない事や人とは関わるな。
自分がまず不幸になるからだ。
それらから学ぶモノは、どう枝分かれしても興味が湧かないからだ。
太った可愛い子ブリッコ犯罪者が「善い事」と甘えてきても、やりたくないならやらない方が良い。
君らを教育している誰かは、いったい、何を教えてくれたか?ペテンを教えてくれたのなら、ペテン師英才教育を受けたことになる。殺人方法なら、殺人英才教育だ。
映像や音楽で、洗脳を行うのも、奴等の常套手段だ。
特に韓国系映画やドラマは気持ち悪い洗脳を行っている。
簡単に節操なく男だろうと女だろうと同性だろうと子どもだろうと、セックスさせ、勧善懲悪のふりで、誰かを生け贄に殺害させるのだ。
これで洗脳がほぼ完了だろう。
可哀想な誰かを救う為に、「悪い奴」を私刑で殺せと。
見せられた画面の中の悪い奴は、確かに極悪非道にしかミエナイ。そういう「物語」だからだ。
作られた「物語」を、現実で信じてみたいか?
私は嫌だ。若い頃、母の友人が私の母違いの兄妹の「悪さ」を私に言い聞かせていた時、確認のしようもないので、嫌な兄だと信じてしまった事はある。特にかかわり合いもないので、そのままにしたが、親の人間関係の構築のマズさは実感している。
嘘つきを友人にするのは、本当にやめた方が良い。嘘つきはずっと悪意の嘘を吐き続けるからだ。母が台湾から石垣島に出稼ぎしていた頃から、その友人(高那)の親戚は、私を産む前から仕送りする母の身銭や日本製の高価な贈り物を好きなだけちょろまかし、母の人間関係を故意に破壊しているのだ。
「頭が悪く働かない沖縄人」を、なぜ教育しなかったのだろうか。









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関東一円阿呆一円

2018-05-02 18:02:42 | 文人日月緋望玄
雨で関東エリアに充満するウンチ壁を流そうと頑張る神霊。関東一円がいつから阿呆一円となったか知りたくもないが、中むらファミリーを信じるなら、いつまでも阿呆だと笑われるよ?
有名なカレー屋さんは血筋は違うらしいが、中むらファミリーの協力者になっている可能性は高い。
一つ確認。私は別に、氏姓の戦争をしているつもりはない。ダニやペテンや殺人犯を一掃したいだけだ。
この点を見誤ると、阿呆一円に加わることになる。
上×やその男たちの高×や桑×の阿呆一円応援団も、気持ち悪いだけだ。「善意で活きる私:東郷嘉奈」をターゲットに公敵と祭り上げ、誰が得をしてきたか?高飛びした奴等の姿が見えなくなってからではわからないだろうな。
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公敵を間違えたアジアは滅亡寸前だ

2018-05-02 15:13:25 | 文人日月緋望玄
私と私の家族を公敵とみなして攻撃したアジア人。
小さな動物を攻撃するのは容易い。相手が理由も知らない場合は特にそうだ。疑問符だらけの攻撃に、手も足も言葉も出ない。
今も科学兵器攻撃は続いており、それを阻止しないアジア人の心と頭の砂漠化は顕著だ。それでは私の顔すらわからないだろう。顔のわからない公敵を、むやみに攻撃してスッキリしたつもりなのだ。君らの心と頭の渇きは、私を公敵とみなした時点で始まったのだ。目を開いて私を見よ。何が見える?カラスも雀もしじゅうからも、私がいなくなるのを寂しがる。犬も猫も私を主人に迎えたがる。残念ながら私は自分すら養えない非力な女だ。公敵としてアジア人に不法監視され、影からの攻撃で体がかなり弱っている。私を公敵とみなすなら、簡単に逮捕できるはずなのに、じわじわ皆で虐殺し、仲良く団結して砂漠化を拡げるのだ、自らの手で。
鳥たちも寂しがるだろう、オアシスを消されようとしているのだから。私以外のオアシスも、ほぼ涸れてきているはずだ。砂漠化推奨砂人間のアジアなど、水を与えるだけ無駄だからだ。オアシスには限界がある。ましてや悪者とみなされたオアシスは、その泉や実りを勝手に奪っても砂人間には正義なのだから、オアシスの提供はすぐにできなくなる。この理屈(ロジック)は理解できるだろうか。
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