日本ナチス特高警察に睡眠時尋問されて30年
明らかな人権侵害に遭っている。
連中は、同じような尋問を繰り返し、同じような尋問を繰り返すだけで、私の答えには全く無関心だ。
つまり、私の答えはとっくに何度も聞いて知っていても、繰り返し同じ尋問をするので、連中の目的は虐殺&迫害でしかない。
しかも、睡眠時で密かに行われるので、連中の顔も年齢も知らない被害者の私は、脳で尋問に答えることばかりさせられ、同じような尋問ばかりを繰り返し答えるのだ。そして脳はいつも疲弊し、朝は起きられない。起きられない朝に、私は疲れきった脳と身体を無理に起こし、学校や職場に通っていたが、遅刻が多い人間として私は有名だった。
そして日本人は、遅刻を非常に咎める民族で、遅刻魔は信用ならないとまで罵られた。
もちろん、のんびりしたおおらかな性格も関係すると思うが、連中は遅刻魔を信用するなと私の性格までバカにした。優秀な能力を全く無視しながら脳殴打及び照射で「細胞から削除」し、私の遅刻癖ばかりにスポットライトを当てては私を学校や職場から追い出そうと「みんなで一丸」となっていた。
私は、時間に縛られる仕事を放棄し、今は芸術活動を時々しながら、肉体・脳の酷使を避けて日本民族との接触もできるだけ避けている。当然だろう。