(2022.05.19 Thursday by my jugemブログより転載。)
朝鮮族は犯罪行為が当然の民族らしい。
大学時代、前世紀の世紀末でとても若かった私は、自分の立場を日台ハーフだと思っていたが、大学の専門（東アジア地域）課程で「華僑（中華言語移民）の子孫が華人」と呼ばれることを学習し、自分は華人なのだなと気づいた。しかし、世の中では、なぜか「中国人が自分たちは華人だ」と胸を張っていたので、どうやら華人の解釈が違うようだ。
今では華人と言わずに、半華僑と私は思っているので、半華僑で合っているはずだ。
別にハーフ（混血）ではない華僑（中華言語移民）と台湾母の子孫だから、半華僑（台湾系華僑と台湾人子孫）で良いと思う。
正直な半華僑の私・東郷嘉奈:元・蘇嘉奈と違い、朝鮮族はなぜか朝鮮血筋を教えようとはせず、台湾人のふりで結婚してから「朝鮮語を仲間とペラペラ喋り」始めるらしく、兵不嫌詐（嘘も方便）を地で行っているようだ。
しかも、私が中国人留学生だと信じて友人付き合いしていた男も朝鮮語を話せたのを覚えている。その彼が言うには、中国人は「嘘を吐かない人をバカにする」とのことで、なんだか嫌な国だなと当時から敬遠していた。
真偽はともかく、犯罪行為（詐称や盗み等）が当然の民族は、嫌いでお断りだ。
