「他人(日本血統)を見れば泥棒と思え」
とても有名な言葉で、日本人なら誰もが知っている。
どっぷり日本教育でほとんど日本人と勉強して来た私は、日本のことわざやよく聞く言葉に疑問を持たず、とにかく日本人のように思考しなくてはならなかった。
中年になってようやく理不尽な現実を見直し、小説(文章や文才と書かれていた御神籤)で周囲を見ることを浅草観音様に助言され、日本人というモノや台湾人やその他東アジア人をランダムな接触で得た考えや見解/想像等を書き出し、頭は多少整理されたけど、脳殴打・照射・洗脳・記憶削除等の科学兵器虐殺はほぼ毎日毎秒行われ、私が小説やその他文章を書く為の脳細胞は「可哀想なほどに消去され」ている。
誰が残した言葉か想像してみると、やはり、私・東郷Kana元蘇のような優秀な華僑が残した言葉なのではないか?
他人(日本血統)を見れば泥棒と思え。
それ(有名な言葉や文章)に真実が隠されていたようだ。
ストーカーが誰で、泥棒が誰か?ソイツの血をまず調べた方が早いだろう。私・東郷Kana元蘇の血と「とても近い」のかな?私のDNA配列を持ち歩いているとか?「気持ち悪い日本血統達」だ。