いいひとの度合い
私は総じていいひと(心善行可)だったけど、辛い事の方が圧倒的に多い人生で、結果として、ややいいひと(心善行普)にとどまる。
平均的なひとは(心普行普)で、最近多いのがやや行いがよろしくないひと(心普行悪)だろう。
言っていることは大抵まともなので、そんな事をするひとだったとは!と驚く相手である。
なので、少し日常を観察していると、人目のつかない場所で、そういうひとは、悪事をやるのだ。
もちろん、悪事をやった分、呪いや祟りが襲いかかり、なんであんなによいひとが!?と不思議がる不幸にみまわれるのだ。
人為的な不幸であれば、それらの不幸は大事に至らないだろうが、「自分の身に返った呪いや祟り」については、避けようがない道が現れるという。
別にいいひと(心善行善)になれとは言わないけど、せめて、行いくらいは普通以上(心??行普or善)にとどまった方が良い人生になろう。
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