「望玄=みはるの小説の書き方」
私:望玄=みはる:東郷嘉奈:中日(+台湾語ヒアリング)バイリンガル文人・芸術家は画家に為る予定は老後にあったけど、小説家を目指して成ったわけではなく、「神霊からの御神籤助言」に従い、「中央に認められる文筆の才能が有る」と言うので、私:KanaS→Tの人生と周囲を想像した人生の両方を見渡すミステリー小説を書き出した為、独自路線だ。
小説の書き方は小学校の授業(1987年頃)でも習い、ファンタジー冒険小説を幼い頃書いた(台北日本人学校小学部だから日本語で執筆)経験を少し思い出したけど、大人に為った今、書き方は授業通りではなく、自分の気分次第に書き出したら、私のことより先に私を狙う周囲のことが浮かび、書き出しは周囲を想像した人生だ。
つまり、私の独自路線とは①「気分次第」に書きたいことを書き、迷った時には(最近は嘉奈式サイコロ占いで)初期は②「タロット系占いで聞き」、③「形式的なモノは他の小説や書物類を参考」にした。その他、④人生経験や思考力や知識も必要だ。
小説家に為りたい人へ、少しでも参考になれば嬉しい。何にせよ、自分の才能を開花する努力は、自分次第だ。
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