(2024.11.02 Sat.by my JUGEMブログ、テーマ:幸せなお金と時間の使い方より転載。)
私財を擲って・・って誰の私財を?
我が家:東郷&蘇家は台湾台北市で舶来品店を営み、母の兄は台湾人建築士で土地建物の専門家で、私:東郷嘉奈(叔父と同姓だった:元・蘇姓)の家は未婚の母:瑞姫の名義で店舗や家を持っていた為、「土地家屋の値上がりで資産家入り」していたようだ。
それを日本血筋(日系や混血)らが狙い、私のふりをしながら、「私の同級生や友人や親類の顔して」周囲に群がり、「我が家から盗んだり強奪した資金」等を、「私財を擲って」と言っては政治活動や福祉活動(恩を売りたかったのだろう、次のターゲットに)をしていたのだろう。
それは今も変わらないようで、日本の公共物には、「我が父台湾華僑の東郷・長女: 蘇嘉奈:現在東郷嘉奈家の盗まれた資産で建てられた」モノが有るようだ。
犯罪立国日本とはそれを指しているかもしれないし、私:嘉奈Kanaになりすまして、更に悪どくペテン・詐欺をやっているのかもしれない。
そういえば、叔父も私:嘉奈も痩せ型で背は高い方で、近所の我が家で2人でピンクパンサーや台湾人形演劇等をTVで観ていた懐かしい子ども時代を思い出すと、2人共「ピンクパンサーっぽい見た目」だなぁと。