(2021.08.01 Sunday by my jugemブログより転載。)
怨恨の正当性について。
罠を仕掛けて、ぶったな!とネチネチねちっこく何でもない暴力をなじる女は、特に日本民族に多いとか。
小学校から罠を仕掛けるのが得意な日本民族は、のっぺりした白い顔で明るさを演じ、感情や友情を重んじるふりでワガママを言い、友達ならあの子を無視して!と無視のリンカーネーションを強いているようだ。
その手に乗って、言いなりになるのが、奴隷だ。
台湾奴隷が結構いるようで、日台奴隷のリーンカーネーションは「怒るバカ女・ハナ(華)コ」の足にひざまずいている。
罠なので、罠に引っかけられた単純で正直な小学生の私は、後日謝ったところで「ささいなケンカ」を全く許されず、友達付き合いは、カードが使えないから替わりに払っておいてと金を騙し盗られたり、私が辛くて泣いていると逆に私を責めたり、忘れた頃にまた私を利用しようと現れるのだ、そのハナ(華)コ。
私から友人を奪って喜ぶハナ(華)コらは、何人いるんだろう………。
恨みなら、罠を仕掛けられた私が正当だろう。オリンピック風に言えば、「得点権は常に私・東郷嘉奈に」ある。
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