適所適材で社会は平和を保つかも?
自然と不自然の間で生きて来た私が、適所適材と叫んだところで、てめぇが言っても説得力ねぇ!と言われそうだけど、とにかく、社会の平和というのは適所適材で保ち、それぞれの生命の運命が回りやすくなるのだろう。
性別の差でいえば女という弱い立場で生まれ、日本(那覇市)において不完全な家庭の長女として生まれ育ち、更に東洋及び世界の序列で言うと「非國家」という奇妙な国の血をひき、「様々な迫害」まで受けるという謎の人生を歩む中、こうして自分に相応しい職業:文人・芸術家・学者(まだ収入は無いけど)に就いている幸運は「神霊と繋がっている」からだと思う。自分が「男マサリだとは知らずに生きて来た」ことが不思議でならない。(愛されてると気づかずに生きてたぁ〜〜♫と歌い上げたかったけど←泣)外見極細非力で「か弱く見える」からか?(by TogoKa?./元・蘇嘉△:中(繁/簡体字)日バイリンガル昭和生まれ日本国籍/元無国籍台湾🇹🇼華僑till age16/1993.03、今年6月で49才になる上、文人・芸術家業は12周年に突入する。記念すべき6月を迎えるだろう…多分。望玄Miharu久泉語霜彌冬月~月衣雨のち苺日月(緋→)鷲…✰written🐍←🐲)«🎑自所保性 🌓庭妙分分 🌒上元華才突月🌝»
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