ワンピースが終わった理由
作者が死んだのを隠し、「私の小説や歴史から話を作った」からでは？
雑貨屋「菊屋」はワノ国ではなく台湾台北市に有ったし、猫の絵の「桃と雷」は小学校で賞を取った私の飼い猫の絵のモチーフだ。
廃虚の城まで、「私の台湾台北市実家」とそっくりで、我が家の歴史をそのまんま写したようだった。
呪い及び祟りを漢字と漢文化に託す。
ひらがなとカタカナだけで文章を綴れ。
漢語由来の言葉も話すな。ラーメンも食べるな。豆腐も食べるな。お茶も飲むな。
盗撮風リアル役者が大勢いるらしい
才女だけが成りすまし被害者で、他は盗撮風リアル役者らしい。
成りすまされた才女は、本当の名前すら盗撮画面には出ていないかもしれない。
ニックネームや別人の名前で呼ばれたり、吹き替えで外国人とされたり、性別すらデタラメかもしれない。
元々才女は少ないから、成りすましの盗撮風リアル役者らは御輿乗りで友人は多い上にリアル役者人数も多いはずだ。
自大な日本人
飛べない鳥はむしろ日本人だろうな。
私の飛翔を止める日本人は、私の羽根を毟り、卵を奪い、肉を勝手に売りたがる。
私は鶏ではなく、貴重な飛べる鳥だ。
貴重な飛べる鳥を飛ばさないスパイ工作で、飛べない自分らの姿を隠そうとしているのだ。
共に飛べないから、私の飛翔を喜ばないのだ。
飛べる鳥たちは、私と飛びたがる。自然の法則だ。
今のところ、共に飛べる相手は見つかっていない。
私は毎日、孤独に生き、迫害虐殺被害者として傷つけられている。新しい年号だろうと、根っこや中身が変わらないなら意味は無い。飛べない鳥が大半の日本人は、飛べる鳥を殺し続けるだけだ。
砂の流星群は半自伝で私が嘉布
タロットメッセージ曰く、誰かが嘉布のふりして砂の流星群を勝手に出版したらしい。未確認だが、そうなら日本はいい笑い物だな。
ネットで作者の顔も名前も公開している作品だからだ。少し調査すれば、出て来る。作者が顔も名前も堂々と出している作品だ。
誰かに男を寝取られるよりも、滑稽な話だ。
先進国の中でも、「作家の作品を勝手に出版できる日本」は馬鹿呼ばわりされるはずだ。
お祭りパレードばかりのニュースは、北朝鮮そっくりだし、先進国は名ばかりなのがバレるぞ。
「強盗殺人先進国」だと知られるだろう。「医療機器とゲーム機器等で強盗殺人する先進国」は、漢字文化圏の最先端か？強盗殺人先進国の、次の行き場は墓場だろう。
作家一人迫害虐殺されたところで、何も変わらないと思うなら、漢字文化は既に必要無く漢字は符号どころか呪いの文字に為る。
使い続けるだけ呪われる文字だ。漢字を捨てろ。さもなくば、呪われろ。
