TogoKan@は、細骨小顔スレンダーボディ:平均より背が高い女芸術家・文人:望玄Miharuだ

TogoKan@は、細骨小顔スレンダーボディ:平均より背が高い女芸術家・文人:望玄Miharuだ。

那覇中学は１年の３学期に転入し、確か３年時に九州地区選抜独唱コンクールに那覇中学の３年代表で出場している。記憶が曖昧だけど、先生から声をかけられていたけど途中で他の人に交代して高音が歌えないから話が戻って来たような経緯があり、ソプラノだった当時の私が出場した。

今は喉がやられ、あまり声は出ないけど、まだ少しメロディーを覚えている。

大迫力/大音量/大声量の他の学校代表が受賞したけど、確か『芭蕉布』だったかな？に負けたのも良い思い出だ。

肺活量が必要な歌手の道は、私・嘉奈T/←Sにはやって来なかったよww。

他人の自活（遺産相続含む）を妨害&破壊する奴等は死ね!

他人の自活（遺産相続含む）を妨害&破壊する奴等は死ね!!

自活してハッピーに生きることは、資本主義社会の当然で普通の生活で、大それた野望ではない。他人の普通で当然の生活方法（自活）を妨害&破壊する人は苦しんで死ぬことが相応しい。

ここでいう自活は、国や機関の公的な最低限の援助は含まないけど、労働による所得や遺産相続・資産の売却等による所得も指し、それらの妨害&破壊を好んでやる人々は苦しんで死ぬことが１番相応しい。

コミュニケーション能力だけ腐っているらしきUSA

コミュニケーション能力だけ腐っているらしきUSA。

アジア民族とは逆で、大国USAはコミュ障害に陥っているとか。「皮膚の壊死」状態で、母体が苦しんでいるのだろう。

厚塗りで猿芝居が得意なアジア民族は、コミュニケーションには長け、買収工作もお手の物らしい。

スパイ映画や警察系ドラマが有名な大国なのに、非常に残念な現実社会が疑問符状態なのは、アジア系ハーフ・クォーター血筋を信用し過ぎるからではないか？

水割り（ハーフ・クォーター）のアルコール飲料は飲み易いけど、割っていない純度の高いアルコールの方が本来の味を味わえる。ピュアぶる連中の能力は、どうしても「演技で補う」しかないだろうな。

二段ベッドの二段目完成記念自撮り☆久泉TogoKa…日月鷲（緋） 筆

二段ベッドの二段目完成記念自撮り☆久泉TogoKa…日月鷲（緋）　筆。

朝はこんな感じ。

自分の開花した能力でハッピーに生きるだけで良かったのに限界突破ばかりで休まらない東洋での辛い環境

自分の開花した能力でハッピーに生きるだけで良かったのに限界突破ばかりで休まらない東洋での辛い環境。

芸術家・文人としての才能が様々にオリジナル限界突破した理由だろう。

元々、デザイナーや画家志望から通訳・翻訳者に変え、夢は一応叶えていた私だ。日中（台湾）翻訳者としてハッピーに生きていけていたら、他の職業までは手を伸ばさなかっただろう。自活することだけを人生目標にしていた「至って寡欲でマジメな女」だ。

30代で結婚出産を諦め、台湾実家に戻っても台湾国籍は取得できず、泣く泣く日本に帰国してワーキング・プアに戻っても、結局ハッピーに暮らせず、挙げ句に生活保護に陥り、そこから這い上がる気力もすぐに破壊され、最後の望みは觀音御神籤の助言で、それは「文章を書くこと」だった。

そして、それは確かに私:東郷嘉奈/元・蘇嘉奈☆小説を書き出したのは当時３８歳くらいで現在４８歳の運命だった。

自分の運命を見出しても東洋は暮らし辛く、私への迫害虐殺&老若男女なりすまし贋作者らは後を絶たず、東洋人系にはアイソが尽きている。

生まれ育った国々（台湾や日本）を離れる決意は、揺らがない。運命を生きている女への仕打ちが許せないからだ。