教育学部でもないし教員免許もない文人・芸術家だ

教育学部でもないし教員免許もない文人・芸術家だ。

私の小説や詩は、誰かを教育するものではない。教科書ではないので、教科書に載せる為の教育良書でもない。

何せ、私は教育学部ではなく国際文化学科卒業の東洋研究学者で、「教員免許や図書館司書もとるほどマジメに」大学に通ってはいない。持ってないぞ、教員免許や図書館司書免許なんぞ。

それに、普通の大学しか入学&卒業していない上にコネもないから、教授職とか目指せないし？

わざわざ、教授職より格下の文人・芸術家なんぞに、ならないぞ、有名大学&優秀成績卒業者は。有名大学を優秀な成績で卒業したなら、私なら、文人・芸術家にならずとも、教授職で偉そうに仕事するなぁ。

盗聴/強盗虐殺/なりすまし連中はダニ等害虫でしかない

盗聴/強盗虐殺/なりすまし連中はダニ等害虫でしかない。

「社会のダニ」人がどんな犯罪をしていようが、ダニ等「害虫人」でしかなく、医療装置を犯罪利用するからといって医療関係者ではなく、「ダニ人」だ。

たとえ医療関係者の肩書きを持っていようが、ほぼほぼヤブ医者だろう。疑いなく、そいつらのいう医療行為は殺人や虐殺だ。ダニ以外の本性はない。

今世紀初めに父が病死してからは貧乏暮らしだ

今世紀初めに父が病死してからは貧乏暮らしだ。

2000年〜2001年は闘病で石垣島の病院で手術や入院を繰り返し、台湾台北市の我（東郷/元・蘇嘉奈）家にあまり戻れなかった実父は21世紀を迎える前に病死した。旧正月直前に亡くなり、私はそれを石垣の病院で看取った。老父は70代で、年の離れたたった１人の実の娘:嘉奈は大卒の20代で非常勤（最初の年は昼間は台湾大学&院に通っていたので、夜の授業&土日祝&代講専門）の日本語教師を台北市でやっていた。

それから私:嘉奈(KanaTogo)は、実母:蘇△□と犬一匹（元野犬）ととても狭い家に引っ越し、貧乏暮らしが始まったのだ。

それ（前世紀）までは普通レベルで暮らしていたけど、２１世紀は貧乏暮らしに徐々に慣らされ、生活保護にまで落ちぶれ、実母が最近台湾で亡くなるまで続いた。長い貧乏暮らしで私は猫背になり、人生破壊工作・ゴキブリ退治や泥棒・スリ・家宅侵入強盗等に悩まされ、不愉快な日本（+台湾）生活に吐き気がし、誕生日を祝う友人１人いない状態だ。

東洋の先進国は、もはや意味が無い。

なりすまし地面師の自慢は24億資産詐欺らしい

2024.11.21 Thursday

東郷/元・蘇嘉奈のなりすまし「地面師の自慢話」は24億資産詐欺らしい。

前世紀末まで、台湾台北市で複数の資産を有していた我が家:東郷/元・蘇嘉奈家は舶来品店自営業者の台湾人母の名義で持っていたけど、叔父(蘇姓)も建築士で資産家なので両方の資産を合わせなくても、土地の高騰で片方でも20億元はいっていただろう。

つまり、私:東郷/元・蘇嘉奈のなりすましや従兄弟＆従姉妹のなりすましで莫大な資産が手に入る算段で、長年「私や従姉妹になりすまし」て来た地面師連中が大勢の日本人や日系人そしてその他アジア人にいたようだ。アジア民族は非常に気持ち悪い。

ちなみに、本物の私:東郷/元・蘇嘉奈の両親は諸事情で籍は入れていないので、私は16才まで無国籍の蘇姓で、台湾からの華僑とみてもいいし、父が帰化した東郷姓になったので、華僑の娘としてみてもよい。みる角度で私の立場は微妙に変わる。日本血筋じゃない日本人で、台湾血筋で台湾国籍じゃないけど、それは、芸術家・文人には小さなことだ。

ぬぼーとした顔は犯罪者

ぬぼーとした顔は犯罪者。

「顔がぼやけた印象」の人は犯罪者が多い。

それと「表情がほぼ変わらない」。

態度は「可愛こブル」か、「偉そう」。