ババとの約束通り、孫達はやって来ました。仏具のお磨きの日だからです。年々、磨いた後の光り具合が良くなってきたと、ババは誉めていました。午後からはジジが残しておいたイモ掘りの予定だったが、余りの寒さに中止宣言を出そうとした。ら、孫達のブーイングにあい、シブシブ皆で出掛けて行くことに。結果オーライで、残した畝からは大きなイモが出てきました。何時もは静かな3坪農園も、二人の張りきりで大騒ぎになりました。この騒ぎが聞きたくて、ジジは1畝残しておいたのです。中止しなくてよかった。お磨きや、イモ掘りの頑張りに対し、ババはご褒美を出すことにしました。彼らの狙いは玩具と靴。寒いイモ掘りだったが、それだけの価値はありました。







