今日も干拓へと考えたが、このカンカン照りの下では真夏と同じように熱中症の心配をしなければいけない。矢張り海岸の緑陰コースを走ることにした。釣り広場横の緑地公園脇を走ると、並木の木陰が続き気持ちが良い。只、並木の向こうの公園広場は夏草が益々生い茂り、遊具の裾が見えなくなっている。そんな景色を横目に見ながら走っていると、急にハンドルがゴツゴツ、タイヤがプチプチ何かを踏みつぶしている感じになった。周りにはドングリが散らばり落ちていた。暑くても秋が・・。
走行データ D:26.71 Ｔ：1.35.42 A:16.9 M:32.9 Ｏ:101994.26
釣り広場近くの緑地公園は、並木で囲まれている。公園の脇道は木蔭が続き、気持ち良く走ることが出来る。只、
木立の向こうの広場は夏草が盛大に伸び、遊具を埋めている。
そんな風景を横目に見ながら走っていると、自転車がプチプチ・ゴツゴツ。何かを踏み出した。
道路にドングリが散らばって落ちていた。
熱中症を心配するほどの残暑だが、秋の気配がそこまで。