旅鳥の季節は短い。陸鳥を追っかけている間に居なくなるのは寂しい。この時期は、偶に、珍しい旅鳥が寄ってくれることがあるので気を付けていなければ。と言う訳で、今日は矢作川河口から 一色海岸です。両海岸共チュウシャクシギの小さな群れだけ。帰る前に、さかな広場を廻り、今後の昼飯のために食堂を確認した。メーンの建物の中に3店舗、横の市場の建物の中に1店舗、そして、全く別棟のウナギ専門料理店、全部で5軒の食べ物屋さんが有った。今日は何れも待つ客が・・。帰りは海岸から離れて247号線を走ったが、こどもの国方面へは長~~いノロノロ運転だった。何処もコロナ明けの弾けた空気が流れていた。
走行データ D:30.26 T:1.51.27 A:16.3 M:34.6 O:120789.77
旅鳥の季節は短い。その間に偶に珍しい旅鳥が
寄ってくれることがある。
居なくなる前に矢作川河口から一色海岸を走った。
河口先端の海岸では、5羽のチュウシャクシギの群れが
そして、一色海岸では2羽のチュウシャクシギが。
撮る鳥も少ないので、帰る前に一色さかな広場に寄って
今後の昼飯のために、場内の食堂を確認することに。
その結果、メーンの建物の中に3店舗、別棟の建物に1店舗、
そして、少し離れた場所にウナギ専門店が1軒、全部で5軒の
食堂があることが分った。今日は何れも満員。
場内も帰路の道路もコロナ明けで、皆、ゾロゾロ。