安城市丈山苑へ
江戸初期、石川丈山は京都一乗寺に終の棲家として詩仙堂を建てた。丈山苑は、そのイメージを生誕地和泉(安城市)の地に再現したもの。春は桜、秋はモミジ、そして今は緑と、四季折々、静かで広い庭園に癒される。入苑料100円・抹茶350円也。さて、入苑の段になって、あれっ、財布が・・、小銭入れしか持ってないことに気が付いた。仕方ない。寄せ集めた小銭で入苑料だけ払って、抹茶はお預け。紅葉狩りならぬ、緑狩りを楽しんできました。
走行データ D:20.87 T:1.23.25 A:15.0 M:24.6 O:121257.95

丈山苑の入口奥に、カメラマンや付き人を従えた
花嫁衣装(?)の女性が、、。
結婚式の前撮りだろうか。これは端から縁起が良いなあ。

が、入口で入苑料・抹茶代を支払おうとしたら、
あれれ、財布もスマホも忘れた。小銭入れしか・・。
寄せ集めて入苑料のみ支払い。抹茶はパス。
先ずは唐様庭園から。

此方、床に映る枯山水庭園。

回遊式池和泉庭園。この東屋の前で先程の前撮りさんは撮影会をするのだろう。
お目出度う。

若葉のトンネルを通って帰って来ました。自転車を漕いできた汗は、
すっかり退いていました。
江戸初期、石川丈山は京都一乗寺に終の棲家として詩仙堂を建てた。丈山苑は、そのイメージを生誕地和泉(安城市)の地に再現したもの。春は桜、秋はモミジ、そして今は緑と、四季折々、静かで広い庭園に癒される。入苑料100円・抹茶350円也。さて、入苑の段になって、あれっ、財布が・・、小銭入れしか持ってないことに気が付いた。仕方ない。寄せ集めた小銭で入苑料だけ払って、抹茶はお預け。紅葉狩りならぬ、緑狩りを楽しんできました。
走行データ D:20.87 T:1.23.25 A:15.0 M:24.6 O:121257.95

丈山苑の入口奥に、カメラマンや付き人を従えた
花嫁衣装(?)の女性が、、。
結婚式の前撮りだろうか。これは端から縁起が良いなあ。

が、入口で入苑料・抹茶代を支払おうとしたら、
あれれ、財布もスマホも忘れた。小銭入れしか・・。
寄せ集めて入苑料のみ支払い。抹茶はパス。
先ずは唐様庭園から。

此方、床に映る枯山水庭園。

回遊式池和泉庭園。この東屋の前で先程の前撮りさんは撮影会をするのだろう。
お目出度う。

若葉のトンネルを通って帰って来ました。自転車を漕いできた汗は、
すっかり退いていました。