渡り鳥が帰って暫くしたら、旅鳥のシギが入れ替わりにやって来た。約1か月ほど、矢作川河口や、小垣江の海岸で羽根を休めるシギの仲間を見て回った。が、このところ、暫く、河口の鳥撮りをご無沙汰していた。今日はその旅鳥の様子を見に出掛けた。完全な引き潮で、沢山のプロのシジミ船が見えた。海迄走ったら、ココではアマのシジミ獲りが。で、お目当ての旅鳥は・・、既に居ない。カラスと青鷺とホオジロだけがの~んびり。次は秋の旅鳥まで待つことに。その間は夏鳥だ。
走行データ D:20.30 T:1.08.47 A:17.7 M:36.7:100155.55
春の旅鳥もソロソロ見なくなる頃だ。暫く行ってない矢作川河口方面に走ったら、沢山のプロの
シジミ船が見えました。
海岸まで出たが、此方では沢山のアマのシジミ獲りが・・。
さあ、はじめるぞ~。
捜す旅鳥のシギは何処にも見えず。カラスとアオサギと、
ホオジロがの~んびりと。既に春の旅鳥シズンは終わったようだ。次は秋の旅鳥を。
その間は夏鳥を追っかけよう。
鳥さん達はほかの場所に行ってしまったのでしょうかね。
「しじみ鳥」という新種だと良いのですが。春の旅鳥の季節は終わりました。
毎日日曜大工様
「シジミ鳥」という新種が居れば、嬉しいのですが。
もっくん様
そうですね。旅鳥と入れ替わりに「シジミ鳥」という新種が居ると嬉しいのですが。
猫親父様
猫様からの座布団で、10枚に近づきましたね。
たいぴろ様
プロは胸まで潜りますが、アマさんは膝までですね。春の旅鳥シーズンは終わりました。
温泉ドラえもん様
セッカ、オオヨシキリは夏鳥と言ってイイのですかねえ。本格的には矢張り山へ行かないとダメでしょうねえ。